秋の便りが。

そこでピラトはイエスに言った。「それではあなたは王なのですか。」
イエスは答えられた。「わたしが王であることは、あなたが言うとおりです。
わたしは、真理のあかしをするために生まれ、このことのために世に来た
のです。真理に属する者はみな、わたしの声に聞き従います。」
【ヨハネの福音書　１８章37節】


火曜礼拝の司会です。

何日かぶりに、明るい日差しが差し込んでいます。
日が昇るとともに、気温も上がってきて暑くなってきました。
礼拝会場の青少年センターは、夏休みが終わり学校が始まるとともに、
静けさを取り戻しています。
職員の方々も、ホッとした感じが見受けられます。
火曜礼拝は、主の御臨在のなか、祝福されました。
礼拝後、栗の木の近くの駐車場に車を取りに行きましたが、誰かさんが
長い棒を持ってきて叩いて栗の実を落としたためか、自然に落ちた実は
２個しか拾えませんでした。
妻から、２個だけではどうしようもないと言われてしまいました。
義兄は、退院後１ヶ月診察ということで、甲賀病院へ行ったそうですが
順調に回復してきているようです。
礼拝には、しばらく時間がかかるようですが、ともに賛美できることを期待
しつつ、執りなしの祈りをしています。
腕時計が突然動かなくなりましたが、電池が切れたようです。
７年ほど使用していて、ガラスにヒビが入っていたり傷があったりします
ので電池を入れ替えるべきか、新しい時計を買うほうが良いのか迷って
います。
感謝します。

　　
栗の木と、一面に落ちているイガです。誰が掃除をするのでしょうか。
イガは刺さるとととても痛いです。
子供の頃、大きな丹波栗の木を揺すって実を落としたのですが、
頭の上に落ちてイガがいっぱい頭に刺さって大変な思いを
したことがあります。良い思い出ですが、鈍臭かったのですね。


夕顔が咲き出しました。


明るい青空に、三日月が見えました。


近くの田んぼは、ほとんど稲刈りが終わったようです。


筋雲が出ていて、秋の空になってきました。
夜には、虫たちが鳴いていますが、珍しい声がしてました。
まさか、鈴虫ではないでしょう。