今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

二人の高校生。

2014年09月20日 19時03分51秒 | 日記
 「この後、わたしは帰って来て、倒れたダビデの幕屋を立て直す。
すなわち、廃墟と化した幕屋を立て直し、それを元どおりにする。
それは、残った人々、すなわち、わたしの名で呼ばれる異邦人がみな、
主を求めるようになるためである。【使徒の働き 15章16~17節】



イラガに刺されたあとですが、腫れてかゆみもあります。
化膿している感じですし、なかなか治らないです。


雨が降りそうな空模様ですので、駅前路上賛美は降らないうちにと、
早めの4時過ぎから始めましたが、やはり少なめの乗降客でした。
それでも、二人の男子高校生が通り過ぎようとしていたのですが、
戻ってベンチに座り最後まで聞いていてくれました。
後で感想を聞くと、すごく良かったと言ってくれました。
妻が、教会案内のトラクトを渡してイエス様のことを伝えることが
できました。
ここのところ、高校生たちが聞いていてくれ反応も良いことが多いです。
帰ってから、何気なく柿の木を見ると、あのイラ蛾の幼虫(毛虫)に
付いて、葉っぱを食い荒らしていました。
頭にきて、毛虫を箸でつまんでは、水を入れてペットボトルに投げ込み
ました。
その数、20匹ほどです。
毛虫を取っていると、柿の葉にびっしりと蜂が張り付いているのを発見。
直ぐにホームセンターへ行き、蜂退治のスプレーを買ってきて、駆除する
ことにしました。
刺されると危険ですので、冬用の厚手のジャンパーを着込み、厚手のズボン
の上にオーバーパンツを履き、頭はバスタオルで巻いて完全装備を施し、
遠くの方から一気に蜂に向けて散布しました。
あっという間に片付きましたが、被害が出なことは良かったです。
感謝します。



国道23号線、白子町付近です。


名古屋行きの特急電車と普通電車が停車しています。


柿の葉についた、蜂です。葉の裏表にたくさん張り付いています。
スプレーで駆除しました。
コメント
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