プレゼント。

日が暮れると、いろいろな病気で弱っている者を抱えた人たちがみな、その病人をみもとに連れて来た。
イエスは、ひとりひとりに手を置いて、いやされた。【ルカの福音書　４章４０節】


プレゼントされた財布です。お金がいっぱい入りそうです。

早天祈祷会、午前中の祈祷会、神学校での学びと続き、祝福されました。
東京にいる娘から、プレゼントの財布が送られてきました。
今使っているのは９８０円の財布ですが、だいぶ傷んできましたので、買い替えを考えていました。
時にかなって美しいとは、このことでしょう。
３時に家を出て郵便局に寄って、知人に「雲虹」「み声新聞」を、郵送することができました。
家を出る時、ＦＭラジオをかけたのですが、久しぶりにクラシック音楽を聴くことができました。
今までは、ＡＭラジオしかかからなかったのですが、修理をしてきて、ＦＭラジオの選局も
簡単に出来るようになり、聴けるようになったのです。
偶然にも、ハイドン作曲のオラトリオ「天地創造」が放送されていて、初めてこの曲を聞きました。
バーンスタイン指揮のミュンヘン管弦楽団の演奏でしたが、曲も良かったし、素晴らしい演奏でしたし、
合唱も良かったです。
序奏から始まって「初めに、神が天と地を創造した。」第１曲に入っていきます。
13曲は「天は御神の栄光を語り」で、有名な合唱曲であることを、初めて知りました。
Ｄｉｅ　Ｈｉｍｍｌ　ｅｒｚｅｈｅｎ　Ｅｈｒｅ　Ｇｏｔｔｅｓ
解説の方は、クリスチャンなのでしょうか。みことばを語っていましたし、ハレルヤと賛美していました。
図書館に着いて「み声新聞」を届けることができました。
帰り道で、自転車に乗っているＫ兄を見かけましたので、図書館へ行って「み声新聞」を、
読んでくれるように祈りました。
ＣＤも聞けるようになりましたので、移動の時は「風のひびき」を聴きたいと思っています。
夕方からは、白子駅前に路上賛美に出かけました。
１１月とは思えない暖かさの中で、賛美は祝福されましたし、多くの方が聞かれて行きました。
感謝します。


今までの古い財布ですが、小さめで札がはみ出していました。


西条公園の紅葉です。


文化会館の紅葉です。


白子駅のプラットフォームです。見えにくいですが、特急電車が停車しています。