今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

柿で、思い出すこと。

2013年11月15日 21時18分46秒 | 日記
わたしは、あなたがたに言います。求めなさい。そうすれば与えられます。
捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。
【ルカの福音書 11章9節】

 
みかんが色づいて、収穫も間近です。 晩柑のみかんは、まだ青いですが、実が大きく23個も成っています。

朝から雨が降っている中で、早天祈祷会、午前中の祈祷会と続きました。
昼食は、カレーライスとけんちん汁、ポテトサラダでした。
食後に、柿、ミカン、りんごがデザートとして出てきましたが、食事の割には
たくさんの果物が並びました。
今までは、柿はあまり好きではありませんでしたが、最近美味しさが分かってきました。
妻の実家の山あいに、大きな渋柿がなるのですが、皮をむいて寒風にさらし干し柿にすると、
こんなに甘いものがあったかと思うほど、美味です。
また、熟し柿になるまでほっておくと、渋がどっかに飛んでいって甘い甘い柿になります。
今は、義父も天に召されて、手入れをする者がいないので、実も小さくなりましたし、
数量も少なくなりました。
休みにでも、剪定をして肥料を入れて、義父が育てたような立派な柿になると期待しています。
義父は、桃、クリ、イチジク、ブドウなどの果樹を育て、大きく美味しい実がなると、近所の方に
配って喜んでもらっていたようです。
イエス様は、受けるより与えるが幸いであると述べておられます。
午後からは神学校がありましたが、預言と女子牧会学の良き学びの時となりました。
夕方からは晴れ間も見えて、祈ってから白子駅前路上賛美に出かけました。
雨はお昼過ぎには上がり、少し気温も上がってきましたので、祈りの答えを見ることができました。
賛美は、とても臨在があって素晴らしく良かったです。
感謝します。



富有柿の木ですが、昨年剪定時期を間違って、今年は実がなりませんでした。


白子駅のプラットフォームですが、普通電車と特急電車が停まっています。
コメント
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