早めの、冬支度。

　人々はみな、ひどく驚き、神をあがめ、恐れに満たされて、
「私たちは、きょう、驚くべきことを見た」と言った。
【ルカの福音書　５章２６節】


早めの冬支度で、ストーブを出しました。

早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会と続きました。
また、インターネットで、イスラエルチームが帰国し、引き続いてヨーロッパ
チームがプラハに到着したことを知りました。
喜びなさいと神様が命じておられますが、いろいろなことが赦されることを
意味しているのでしょう。
イスラエルチームの３人の方が、高熱と下痢の症状があり、フランクフルトでルフトハンザ航空から
搭乗を拒否されたそうで、喜びの声を上げるとともに無事に帰国できるように祈りました。
午後からは、早めですが冬支度として、ストーブを引っ張り出してきて、いつ寒波が来ても
対応できるように準備をしました。
これから、大きなリバイバルの働きが起きると語られていますので、準備を強めていきたいと
思います。
夕方から、白子駅前路上賛美に出かけました。
土曜日ということで駐車場が混雑してでしたが、２台分だけ空いていて、直ぐに駐車する
ことができました。
いつも賛美する所の近くに、中学生達が１０人ほどいましたので、声をかけて賛美を始めました。
１曲終わると、彼らが大きな拍手をして下さり、大いに元気づけられました。
感謝します。


駅前駐車場から、白子駅の夜景です。