鎖が、解けていました。

エルサレムに着くと、兄弟たちは喜んで私たちを迎えてくれた。次の日、
パウロは私たちを連れて、ヤコブを訪問した。彼らにあいさつしてから、
パウロは彼の奉仕を通して神が異邦人になさったことを、一つ一つ話し
だした。【使途の働き　２１章１７～１８節】


図書館です。休館日ですので、駐車場はがらすきです。

午前中は、羊雲でしょうか白い雲でしたが、次第に雨雲に変わり、
夜には雨が降り出しました。
妻が、以前、短い間でしたが公立病院で勤務していましたので、
市町村職員共済組合に加入していて、年金も支給されていました。
年金未支給の書類を提出しなければならず、戸籍謄本、住民票など
３通の書類が必要で、近くの出張所へ行き、書類を貰いました。
かなり面倒ですが、感謝しつつ作成をしています。
ここから、図書館へ行って「み声新聞」を、夜間返却口へ投函して
きました。
図書館は、休館になると、裏の道路は鎖で締め切ってしまいますが、
最近は開いてあって感謝です。
何故かというと、足の短い私には、きつく鎖が張ってあると足が
引っかかって転倒する恐れがあったからです。
感謝します。


右側に、夜間返却口があります。


羊雲でしょうか。


図書館へ向かっています。両側の木は、大きく選定されます。