娘はシアトル、次男は豊田に帰り、明日、長男夫婦が来ます。

こうして神のことばは、ますます広まって行き、エルサレムで，弟子たちの
数が非常にふえて行った。そして、多くの祭司たちが次々に信仰に入った。
【使途の働き　６章７節】

昨晩から、非常に強い雨が降り、雷鳴が響きわたりました。
午前３時に、緊急速報が大きな音とともに流れ、すっかり
目が覚めてしまいました。
日中も、車の前が見えないほどに降り、アチコチが冠水して
いました。
朝の祈りをしてから、今日の計画を導かれました。
最初に、近くにある清掃センターに行き、本などの資源ゴミを
下ろし、次に不燃物リサイクルセンターに行き、燃えないゴミを
下ろして、市役所に向かいました。
妻の死去による、各種手続きを、順番にクリアーして行きました。
次男が、車を運転し荷物の上げ下ろし、市役所では説明を聞き、
返すべき書類を見つけて返却していました。
最後に、年金の予約をして、月曜日に津市の年金事務所へ行き、
手続きが済めば、死去に伴う事務手続きの完了です。
書類がわかりやすく、窓口を蝶のように舞いながら、済ませて行き
ました。
娘は、今日の飛行機でシアトルに帰り、次男は手続き終了後、豊田
に帰って行きました。
代わりに、新婚旅行から帰国した長男夫婦が、明日来てくれるそう
です。電波の届かないところに滞在していて、気がついたときは
葬儀が始まっていたようです。
私は、思考が止まっているようで、感謝です。
感謝します。