今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

看護師さんに、お礼をすることができました。

2019年09月13日 19時45分34秒 | 日記
それでも、ふたりは長らく滞在し、主によって大胆に語った。主は、彼らの
手にしるしと不思議なわざを行わせ、御恵みのことばの証明をされた。
【使途の働き 14章3節】


鈴鹿市の図書館です。

一日中曇り空でしたが、雨はわずかでした。
私は、体調がすぐれませんので、長男に車を運転してもらい、
大回りをしてきました。
最初に図書館へ行き、「み声新聞」を夜間返却ポスト」へ投函して
もらい、次に、病院へ行く途中にある友人宅へ寄って、前夜式、
召天式に来てくださった、お礼の挨拶をしてきました。
ばかに痩せていましたので聞きましたら、肺炎を患ったそうです。
ここから、最初に脳出血で搬送され、最後に肺炎で召されるまで
2日間お世話になった病院へ行き、入院費の支払いをしました。
支払い後、大変お世話になった脳神経内科のナースステーション
へ寄って挨拶をしてきました。
声を掛けると、いとしさんのご主人だと声を上げ、気づいてくださり、
20人ほどの看護師さんや、理学療法の先生などが集まって来ました
ので、お世話になったお礼のご挨拶をさせていただきました。
妻が天に召されたのを、みなさん、知っておられ、最後に双方が
深々とお辞儀をして帰りました。
退院してから9カ月になるのに、覚えてくださっていたことに
嬉しくなりました。
亀山の病院へ行き、支払いをして、ナースステーションへ行き、経過
報告をしましたら、看護師長さんが「大切な奥様に十分な看護が
できず、申し訳ありません。」と謝罪の言葉がありました。
亀山の図書館と青少年センターに寄って、各々「礎の石孤児院」の案内
を置いていただきました。
最後に、伊賀市の義兄宅へ行って、従弟に、預かっていた物を返すことが
でき感謝でした。
夕飯は、作るのが面倒で、ラーメン屋さんで、ミニチャーハン、餃子、
ラーメンを食べました。
感謝します。


亀山市の図書館です。


青少年研修センターです。


家に帰ろうとしています。
コメント
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