2012年12月26日(水)の明け方に見た夢。
実写版、渚カヲル君のような男の子と貴族が住むような部屋で会話をする(内容は覚えていない)僕。
場面が変わり、真紅のエヴァンゲリオン二号機がビルの谷間をのっそり動くのを地下鉄の入り口付近から見上げている僕。
周囲はパニック状態。
さらに場面が変わり、精神科の診察室のような所で椅子に座っている僕。
前には白衣を着たカンニング竹山のような人が椅子に座っている。
その人から「君は自分がどこだと思う?」と訊かれたので、「頭かな?」と答えたら、「思い上がるな!」と叱られる。
そして「君の役目は頭と心をつなぐことだ」と言われる。
ここで夢から醒めた。
この夢、カバラの生命の樹と関係があるような気がするのだけど、具体的にどうすればいいのだろうか?
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