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マンホールの蓋、その56(市原市 千葉県)

2011年10月29日 | マンホールの蓋

おはようございます。株式会社ティオ代表、motown21主宰の山本です。
今日は市原市(千葉県)のマンホールの蓋、です

市原市のマンホールの蓋は、どうも3種類あるようだ。
私が見つけたのは、2種類。

2種類とも市の鳥「ウグイス」、市の木「イチョウ」、市の花「コスモス」のの3点セットで描かれているが、
デザインが全く違うのだ。

二枚目のデザインの方が分かりやすいので、私的にはこちらが好みである。
でもって、こちらのカラー版も見つけた。ただし、あまり程度が良くない。





もう一つは、「集排」という文字が入った、魚の絵が描かれた蓋があるようだ。
残念ながら今回は、見つけることが出来なかった。

私は、これらの蓋を「八幡宿」の駅周辺で見つけたが、この駅の近くに「飯香岡八幡宮(いいがおかはちまんぐう)」
がある。本殿は室町中期の建造と推定され、国の重要文化財に指定されている。
また、拝殿は元禄4年(1691)の建造で、千葉県の有形文化財だとのこと。



木造鳥居にかかる「八幡宮」の扁額には、唐破風の向拝と二頭の龍の彫刻があり、珍しいそうだ。





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