大大大大大失敗っ！！！！！

かなりマズい事を　しでかしちゃいました。

仕事で。


はぁ～～～～～～～。

かなり、凹んでおります。。。

あのね、

難しい課題を与えられた時、

できない理由を並べる時間があるなら、

できる方法を考えたいと思う。

新体制の発表がありました。

１２月半ばから、いよいよ・・・職場が新体制となります。
会社が合併して、色々なことが統合されてきたけれど、
何かと　もともとの会社独自のルールがそれぞれに　反映されてた。

でもこれで本格的に、統一されて始動することになる。

私の職場　秘書室では、昨日・・・新体制の発表が。

それを見て、ちょいと・・・鼻で笑っちゃいました。＾＾；

私ねぇ～～～、女性６人の中で、上から２番目に名前があるの♪
どうやら、入社年順に並んでるだけなんだけど、
１４年間、設計という部署にいた時には、
いつも女性が私一人で、一番下に名前があって、
それがとっても気に入っていたの。

入社１０年以上経ってるのに、職場で一番下っぱ・・・という状況が、
私、とってもとっても　気に入っていたの。

秘書室という　女性ばかりの職場になって
入社年順に並んだら、私って・・・。＾＾；

確かに、入社１５年目だけどさ。

でもさ。

秘書室では　まだ5ヶ月しか経ってないのだから、
一番　下っぱ　なのだから、
あんまり責任ある業務を　私に与えないで～～～！！！

・・・と、ほざいてはいるものの、
一応、根が真面目な方だから、
やれと言われたことは、ちゃんとやるけどね。（笑）


Ａ社とＢ社が合併して、
Ａ社側のトップ秘書が一番上に名前がある人で、
Ｂ社側のトップ秘書が、この私ということらしいのだけど。

こぉ～～んなふざけた意識を持ってるような私が、
トップ秘書という立場になっちゃって、いいのか？？

こうしてブログに記事を書きながら、
改めて・・・この状況を　鼻で笑っちゃう♪

12年後は、46歳…☆

私のお気に入りのスケジュール帳。
藤沢優月さんの手帳。
　
その手帳に、12年分のカレンダーが載ってた。
そのカレンダーに、その年の自分の年齢を書き込んだ。
な～んと、12年後の2018年に、私は46歳。
　
これからの12年間で、私は35歳から46歳という時間を過ごす事になるのだという事を改めて 気づかされた。
　
35歳から46歳。
　
この期間が、私にとって…どんな時間となるんだろう？
不安でもあり…愉しみでもある。
　
でも、なんとなく…この期間をどう過ごすかによって、
50歳以降の人生が大きく変わると思う。

大切な期間だわ…☆

たまには、こうして未来のカレンダーを見て、
その時の自分の年齢で、どんな自分でいたいか？
みたいな事に、思いを馳せるのもいいかもね♪

京都に行ってきました♪

なかなか、ベストショットでしょ？？
曇り空だったのに、もみじの間から光が差し込んでて
とっても素敵に撮れてるでしょ♪

携帯電話の写メールだけど、
かなり綺麗に撮れて、大満足♪

この記事のタイトル部分を　クリックしてね☆
画像が大きくなります。＾＾

より、綺麗に見えるわよ～♪

散歩？！

そぉ～～よ！
いい事、思いついたのよ！！
聞いて、聞いてぇ～～～☆

今、私が通っている会社は、最寄り駅から徒歩１５～２０分。
けっこうな距離。
この距離を歩くのが、とってもキライなのだけど。
ふと、思いついたのよ♪＾＾

毎朝、毎夕、　その通勤時間を　「散歩」　だと思えばいいのよ！

「歩かなくちゃいけない」　という意識から、
「散歩を愉しむ♪」という意識に　変更しようと思う。

名案でしょ？（笑）

ＯＮ と ＯＦＦ の切り替え。

とっても当り前の事なのだけど。
日々日常には、様々な場面がある。

その時、その時で、自分自身が変化する必要がある。
テキパキ動かなくちゃいけない時、
頭をフル回転させなくちゃいけない時、
反面・・・
だらだら過ごして良い時間、そして、ゆったり過ごす時間。

家族と過ごす時、　友達と過ごす時。

それぞれの”時”において、その時々に、
自分自身を　しっかり　”ＯＮ”させる必要があるのでは・・・。
と、最近、強く思う。

ん～～～、上手く表現できてなくて、伝わりにくいかな？

なんか最近ね、仕事でテキパキ動いているからか、
自宅に帰ってきてからも、なんか妙に・・・気持ちが忙しいの。
（いつもじゃないけどね。あまりに忙しかった日とか。）

でもさ、
自宅に居る時に、気持ちを急かしても、
仕事がはかどるワケじゃないじゃない？

自宅に帰ってきた時には、思いっきりゆったりくつろぐ！
という　ココロの切り替えが、大切なんじゃないかと☆

前から、いつでも”今”という時間をしっかり感じたい、と
思ってはいたけれど、どうも”過去”の話をする時間が長かったり
・・・というのは、たとえば友達とお食事に行った時に、
近況報告と言えば、そうなんだけど、
どうも”過去”の話をしてる自分に対して
自分自身で嫌悪感を抱いていたのよね。

そういうのって、ＯＮとＯＦＦの切り替えが　下手くそ！！
・・・ってことなんじゃないかと。＾＾；

う～～～
なんだか、上手く説明できてないわね。。。
支離滅裂で、ごめんなさい。

ちょっと読んでみてね。

送付されてきたメールなのですが、
とても印象的だったので、こちらに転載します。

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Fw: ９．１１、ニューヨーク世界貿易センタービル突入の
　　レスキュー隊員の言葉

これを書いたのは、西暦２００１年９月１１日
ニューヨークの世界貿易センタービルに１機目が衝突後、
救助のために最初にビル内に突入した、
数百人のレスキュー隊の内の一人で、
今も行方不明中の消防士（当時２９歳）が、
生前に書いていたものだそうです。


　『最後だとわかっていたなら』　　ローラ・ホートン

　あなたが眠りにつくのを見るのが最後だとわかっていたら
　わたしは　もっとちゃんとカバーをかけて
　神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

　あなたがドアを出て行くのを見るのが最後だとわかっていたら
　わたしは　あなたを抱きしめてキスをして
　そしてまたもう一度呼び寄せて抱きしめただろう

　あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
　最後だとわかっていたら
　わたしは　その一部始終をビデオにとって
　毎日繰り返し見ただろう

　確かに　いつも明日は　やってくる
　見過ごしたことも取り返せる
　やり間違ったことも　やり直す機会が　いつでも与えられている

　「あなたを愛してる」ということは　いつだってできるし
　「何か手伝おうか？」と声を掛けることも　いつだってできる

　でも　もしそれがわたしの勘違いで　今日で全てが終わるとしたら
　わたしは　今日　どんなにあなたを愛しているか伝えたい

　そして　私達は　忘れないようにしたい

　若い人にも　年老いた人にも
　明日は誰にも約束されていないのだということを
　愛する人を抱きしめるのは　今日が最後になるかもしれないことを

　明日が来るのを待っているなら
　今日でもいいはず
　もし明日がこないとしたら
　あなたは今日を後悔するだろうか

　微笑や　抱擁や　キスをするための
　ほんのちょっとの時間を　どうして惜しんだのかと
　忙しさを理由に　その人の最後の願いとなってしまったことを
　どうして　してあげられなかったのかと

　だから　今日
　あなたの大切な人たちを　しっかりと抱きしめよう
　そして　その人を愛していること

　いつでも　いつまでも大切な存在だということを
　そっと伝えよう

　「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「きにしないで」
　を伝える時を持とう
　そうすれば　もし明日が来ないとしても
　あなたは今日を後悔しないだろうから
　今　がんばれ
　今日を　がんばろう
　思いを伝えよう

　人生一回

最近、聴いてる音楽。

季節が、冬・・を感じさせるからか、
松任谷由美　、　広瀬香美　を聴いてる。

数年前に購入したベスト盤を聴いてるのだけど、
なんか、いいですよぉ～～～。

耳心地が、良いです☆
とっても♪＾＾

誰のためでもない、自分の為に 努力してるだけ。

今、仕事を頑張ってる。
意外と、真剣に　取り組んでいる。
かなりの時間を　会社で過ごしてる。

ものすごく　会社に貢献してるように見られるかもしれないけど、
それは、違う。大間違い。

私は、ただただ、ラクしたいだけ。

早く仕事に馴れて、仕事のポイント掴んで、
要領よく仕事を進めることができたら、気楽に過ごせる。

実際、今まで　設計の部署では、そうやって過ごしてきた。

秘書室であっても、自分次第で、気楽に過ごせるハズ！！

ただ・・・自分だけがラクできるように考えると、
他の人に負担がかかってしまうから、
みんなにとって、要領よく進められるように考える。
そして、努力してる。

こんな風に言うと、
まるで、周りの人の為に、
私が努力してるという美談に聞こえるかもしれないけれど、
それは　大間違い♪

私一人の努力では、気楽な状況を創り出すのは難しいので、
みんなに協力してもらう為に、
みんなの負担が軽くなるようにしよう！・・・って声掛けしてるだけ。

えへへ☆

結局、私は、自分の為に　努力してるだけなのだ♪

踊るとわかる カラダのバランス。

踊るとね　カラダのバランスを感じられるのよ。

右は　足が高くあがるのに、
左は　上がらない・・ということは、
左足の股関節周りの筋肉が、硬くなってる・・・？
それとも、日常生活で、片方に重心をかけてて、
歪みが出てきた？？

・・・と専門的なことは、わからないけれど、
踊ることで、自分のカラダと　会話ができるのよ。

自分のカラダを、しっかり鏡にうつして、
自分自身で、カラダの声を　聞く。

とても大切な、メンテナンス作業だと思うの。

仕事ばかりに追われてしまいがちな日々だけど、
他の曜日に負荷をかけてでも、
一週間に一日くらいは、自分のための時間を持ちたいから
”時間を創り出す”意識を持ち続けたい。

時間がなくて、できない・・・という人がいるけどさ、
それって、なんか　違うと思う・・・今日この頃。。。

そっとしておいてほしいの。。。

スポーツクラブのジャズダンスのレッスン、
ここ３回ほど、続けて出席している。
続けて出席してると、
そのレッスンでのグループ関係が見えてくる。

私自身は、スポーツクラブで群れをなしたくなくて、
気ままにヒトリで参加したいから、
誰とも会話をしたくない気分。

ただ　ただ・・・踊りたいだけ。
誰とも、できれば　お話したくない。

でも、今日・・・声をかけられてしまった。。。
できるだけ、声をかけられないように、隅っこでおとなしくしてたのに。

「ジャズダンスは、どこかでやってみえたんですか？」

声をかけてくれた　その人は、全く悪気はなく、
むしろ、気さくに話し掛けてくれただけなんだけど。。。
そして、当り障りなく、会話を終了させておいたけど。

私は、ヒトリで　黙々と・・・参加させてもらいたいの。

どうしても、
自分がインストラクターだったからか、
スポーツクラブの会員さんとは、ビジネス対応になっちゃうの。
そういう対応になっちゃう自分がイヤなの。

だから、そっとしておいてほしいの。。。

たまには・・・いいかも☆

昨日は、仕事関係で　とあるパーティに出席しました。
名古屋市内のホテル最上階にて　催されたそのパーティは、
日常とは違う空間で、少しココロに新鮮な空気をもらえました。

お酒そのものをは、好まないのだけど、
居酒屋でも、ＢＡＲでも、ホテルの最上階でも・・・
とにかく　お酒を飲む場所の雰囲気が好き。

それに、昨日のパーティには、関連会社の方々がたくさん見えて、
様々な方と知り合えた。

お酒を飲む場ではあったものの、
関連会社の方々と、ついつい仕事の話で盛り上がり、
秘書室に異動してから、自分の中でもやもやしていた事が
少しだけ、スッキリした事もあって、
昨日は、出席して、本当に良かった♪

自分の社内だけでの視点は、やはり視野が狭くなる。

たまには　外の空気を触れること・・ホントに大切。

・・・昨日の私の反省は、
急いで仕事を片付けて　パーティに出席したから、
あまりお洒落できず、なんとも田舎じみた格好で登場しちゃったこと。

次回は、ちょいとドレスアップして出席したい！！

だらけている 私。

最近の私は、だらけている。
だらだらと　意味のない時間を過ごす事が多い。

もったいない時間を過ごしているのかもしれない。

だけどね。

いいのよ、これで。

理由なんて述べられないけど、
これでイイ・・・と思うから、それでイイ。（笑）

だらけてる自分が、イヤじゃない。
むしろ・・・トゲがない感じで、いい。


そして、今日は月曜日。

最近、月曜から金曜までは、
会社でバッタバタに忙しく働いている。

今週も、しっかり働かなくちゃ・・・仕事がてんこもり☆＾＾；


さてと！！
今、パソコンに向かいながら手にしてる珈琲を飲み終えたら、
テキパキモードに切り替えましょう♪

文句を並べる前に・・・自ら動こうと思うのだけど。

以前にも記したことがあるかもしれないけれど、
うちの母は、掃除をしない。
だから、台所とか　くっちゃくちゃでモノが溢れてる。
そんな台所が、私は、大嫌いだ。

台所という場所は、たとえ娘である私であっても、
あまり口出ししてはいけないという気持ちがあるのだけど、
あまりにも、モノをムダにしてる母に、呆れてしまう。
目にあまりすぎるので、ついつい口を出してしまう。

そして、賞味期限切れのものを指摘して、捨てようとすると
「おかーさんが、食べるからいいの！捨てないで！！」と、怒る。
いつまでも取っておく・・・という母の気持ちは、
ど～～～～しても理解不能。

そして、なんでもかんでも容器を取っておこうとする。
それも、理解不可能。

豆腐のケースから、佃煮の入っていたパック。
そういったものを洗って取っておく。

掃除をしないのに、そういったモノは洗うという　矛盾。

理解不可能。

どれだけ、私が文句を言っても、一方通行。

ちょっと私が、色々片付けて戸棚にスペースを作ろうものなら、
またたくまに、どこから出てきたワケ？？っていうようなもので、
埋め尽くされてしまう。

悲しい。。。

私が綺麗に片付けても、あっという間に汚されるし、
私が不要と思うものでも、母にとっては大切のようで、
捨てたことを叱られる。

理解不能。

・・・うちの母と、仲良く同居できてるお嫁様。
あなたは、本当に素晴らしい！！

お嫁様に、「この台所、汚すぎてイヤにならない？」
と訊いてみたところ、彼女は、けらけらと笑い飛ばし、こう告げた。

「最初はねぇ～、驚いたよ～。
　うちの親は、モノを置かない派だからねぇ～。
　でも、もう、これに馴れちゃったから、平気♪
　なんか、それにさ～
　お義母さんには、お義母さんなりのこだわりがあるみたいだしね。」


お嫁様・・・本当に、
あなたが　うちのお嫁様で、本当に良かった。