『苦心のしがいは 必ずある』
~ 松下幸之助 ~
坦々と努力を始めればよいのに、
これから予想される苦労と 得られる成果を天秤にかけて
なかなか1歩が踏み出せないことがある。
しかし、
成果が確実に得られそうもないから 苦心を惜しむというのは
貧困な考え。
むしろ苦心を重ねるところに、
真のやりがいや成果が生まれてくるのである。
・・・と、幸之助さん。
この一ヶ月間、松下幸之助さんの言葉を
ひとつひとつ このブログで取り上げてきましたが、
いかがだったでしょうか。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
私自身の感想は・・・
”やっぱり、私は凡人だわ・・・”
と実感した次第でございます。(笑)