きのうのブログでは、お粥にからめてターサイの話をしようと思ってターサイの写真を使いました。
が、思った以上にお粥そのものについて話が膨れて…
お粥への愛が強過ぎますね。
こちらのターサイはとーっても立派で直径30センチは軽く超える感じだったので、まずしたのが「持ち帰れるかどうか?」の心配です。
次に、「これを買うと他にも買いたい白菜が買えなくなる。」と言う心配。
白菜一株にするか?ターサイ一株にするか?
白菜は他でも買えるからターサイにしたわけですが、お店の人も「持ち帰れますか?」と心配して見守って下さる横で、「よしよし」と優しく抱きかかえて包み込み、ぎゅっぎゅ、ぎゅっぎゅ、ぎゅっぎゅ、、、抱っこ抱っこしてその広がりを縮めてからリュックに差し込みました。
リュックは全開です。
帰宅してそっと取り出したら再びぶわーっと広がった元気なターサイ。
肉厚で美味しかった。