“安土城”108号です。
壁の作事です。
「柱⑥に壁⑦を差し込みます。」....って簡単に言いますが...。
これって、結構難しいですよ。
塗装なしの状態ならいざ知らず、塗装している為塗膜が結構ついてますよね~。
案の定、1つ破損しました。
木工ボンドの跡が生々しいです。
まだこの後華頭窓の上の壁もどうも差し込むようですが。
とりあえずここまで完成。
何故にこの号だけ壁の作事がこのように差し込み式になったのか?
今日のところはここまで、華頭窓の上にくる、窓枠⑩も曲者?
以下に破損を少なく(ここまで来て、大きな破損は避けたい)するかが問題だ~