久しぶりの“安土城”。
塗装後、中断していた108号続きです。
塗装が終わった、“窓”“壁”“柱”に永徳一派が描いていきます。
かなり、障壁画の数が少なくなってきました。
その分、永徳の描いた華頭窓などが増えていきます。
その後、階段と柱立てを行いました。
本当にいよいよラストスパートですね。
寂しいような、早く完成させたいような....。複雑な気持ちです。
そういえば、今日の読売新聞にこんな記事が出てました。
「姫路城、大パノラマで設計か?....耐震で変更?」
詳しくはこの記事で確認。
今、姫路城に行けば観れるのでしょうか?
“幻の窓”
塗装後、中断していた108号続きです。
塗装が終わった、“窓”“壁”“柱”に永徳一派が描いていきます。
かなり、障壁画の数が少なくなってきました。
その分、永徳の描いた華頭窓などが増えていきます。
その後、階段と柱立てを行いました。
本当にいよいよラストスパートですね。
寂しいような、早く完成させたいような....。複雑な気持ちです。
そういえば、今日の読売新聞にこんな記事が出てました。
「姫路城、大パノラマで設計か?....耐震で変更?」
詳しくはこの記事で確認。
今、姫路城に行けば観れるのでしょうか?
“幻の窓”