広島で芝居を楽しむためのブログ

広島での観劇レビューや日々思うこと徒然と。芝居で生の驚き、生の迫力、生の感動を多くの人に知ってもらいたい。

びっくり箱 ー姉妹編ー 広島公演

2005年11月29日 | 演劇ニュース
来年のことを言うと鬼が笑うといわれますが
昨日の舞台で配られたパンフの中に
気になるものがありましたので紹介します。
2006年4月6日アステールプラザで
向田邦子原作
(中学生の頃入試に出るというので読んだ)
中島淳彦脚本
(劇団の座付き作家今回初めて知りました)
出演沢口靖子
(懐かしい響き、生で是非見てみたい)
永島敏行などなど。
(ドラマでは濃い演技、舞台ではちょうど良い?)
さぁ段々興味がわいてきたでしょう。
多分観客は年齢層は高く微妙だと思います。
美人姉妹とグータラ男二人。
四人が奏でる昭和の恋の物語。
あなたも来春ご一緒に観劇はいかがですか。

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