昨日午後３時、サンパウロの「お寺さん」に会えました！

　今朝は，晴れ・・・気温も落ち着いた涼しさです。　時折は、こぬか雨が有りますが・・・。

　昨日・町役場に、町長をイビュナの和尚さんが訪ねて下さり・・・。　来日前での訪問で・・・サンパウロ・イビウナに住んでる姪御夫婦の動画も見れたし・・・、亡き兄のお世話してた山の「お寺さん」ですが、私達夫婦も覚えていてくれました。

　今更ながら、亡き兄の大きさに触れたのです。　有り難いです。　（亡き兄の１７回忌と、義姉の３回忌の法要を，１１月2日のブラジルの「お盆」に、此の「姪御夫婦」がお世話してくれます。

　この事情を話して、このお寺さんにお供えをさしてもらいました。　良かったです！　町長始め、お世話になった方々に感謝です）

　「現代ビジネス」です。　「中国」はなぜ「日本叩き」にここまで必死なのか…？ 　ALPS処理水放出に“過剰反応”する「5つの理由」

　中国の「日本叩き」が喧(かまびす)しい。　・・・福島第一原子力発電所のALPS処理水(トリチウム以外を取り除いた冷却水)を、8月24日午後1時から、太平洋に放水している問題です。

　「東電」がその責任を、半永久的に免れないことは、論をまたない・・・。　とはいえ、先週からの中国の反応は、日本から見ると、いささか過剰だ。

　経済産業省の資料によれば、「中国の原発」では、もっと「濃度の高い処理水」を、平然と海中に放出しているのだから・・・。

　「公明党」も、犠牲者です！　山口那津男代表の「訪中」が・・・中国側の意向で延期となり、立ち消え！

　公明は強みの対中外交で存在感を示すことはできなかった。

　山口氏の訪中延期が決まると、公明関係者は嘆いた・・・。　踏んだり蹴ったりで、手の打ちようも無いのです。

　でも、香港の「スシロー」の前に行列・・・！

　原発処理水の放出開始後の「２５日」、香港にある日本の寿司チェーン「スシロー」の店舗前には、開店を待つ客の行列が見られた。

　処理水放出が東アジアの国々に波紋を広げているが、店の前に並んだ客からは、これからも、並ぶ・・・です。

　同感です！　私も大阪に住んで「５０年」余り・・・それでも「何回か出口」を間違えました。　

　大阪・梅田の「地下街」です。　「日本一のダンジョン（迷宮）」とも称される複雑な地下道と・・・、ショッピングエリアなんです。

　斜めに「曲がる分岐」が多くて、見通しが悪いうえに「アップダウン」も激しい。

　初めて、大阪に来た人でも無ければ？　・・・訪れれば、必ずと言ってよいほど迷子になると云われます。

　今日の日経「株価」は・・・「+56円」の「32,226円」。　「ドル円」は、＠146円45銭。　「NY原油」は、＠80ドル37セントでした。