今朝も寒かったです気温は13度、晴れ無風で夜露がびっしりでした。 でも,月初めから空気は連日乾燥していて、35%前後でカラカラです。
明日あたりから雨が降ってくれるようなんで,グランドゴルフ終了後の10時半過ぎ、家に帰って庭の畑に「苦土石灰」と,牛糞・鶏糞の肥料入れをしました。 お昼のサイレンが鳴っても終れなかったです。 仲間の一人の女性が,野菜の苗を3種類上げると、云ってくれたのです,準備しなくチャー・・です。 写真は,広島駅の駅2階建物内での飲食店街です・・・私と,かみさんが食べたのはこの写真の店の「広島焼き」(お好み焼き)です。
其の昔は、駅構内には無くって「駅裏の町通り」に店が有りました。 むろん,それらの客を狙った「おねーちゃん達」が居て、男どもを楽しませてくれたのですが・・・。
しかし、これは? 知らなかったです。・・・小麦粉のなかに「毒性」があるなんて?・・・です。「小麦粉」には「アミラーゼ阻害剤」という・・・毒性のタンパク質が含まれており、小麦粉を「生」で食べるとお腹(なか)を壊すのです。・・・ですから、よく火を通して・・・「失活させないと」いけないのです。
(カミさんが、以前高知市内で「スパゲッテイ」が好きで・・・、「蔦屋」のレストランで食べたのですが、「お腹が痛くなった」のです。 家庭でも、「スパゲッテイ」をゆでるときに・・・、「差し水」をしちゃ駄目なんです。(東洋経済・ライフ)
もう一つ「塩分」です。 小麦粉の中の10%の「タンパク質」の「グルテン量」が麺の弾力性を決めまが・・・「かん水」です。「重曹」などで「塩基性」にすると弾力が増すのです。
又、塩分摂取禁止の人に「うどん」ですが? 結構ヤバいです・・・「うどん」にはコシを出すため「塩」を加えているのです。 (ところが安心出来るのが、スパゲテイ・・・、塩は加えません)
早いですね? 南の海で台風20号や,21号の子供のニュースが出てるのに・・・「冬の使者」シベリアなどで繁殖した「コハクチョウ」、冬になると越冬のため南下するのですが、10月15日、福井県鯖江の「日野川」で、コハクチョウの飛来が確認されたそうです。
しかし、この福井県困りました。・・・19号「台風被害」での“自粛”の懸念も出てる上に,19号台風で車両が浸水して使えなくなった「北陸新幹線」が重なって・・・、大変ですね。
「北陸新幹線東京―金沢間」の全線再開には、少なくとも「1~2週間」かかる見通しです。 「越前がに」(11月6日解禁)や、紅葉のシーズン本番での客足減が懸念されているのです。
あわら温泉の宿泊キャンセルはあわら市の旅館やホテル21施設を対象とした調査で、1日当たりのキャンセルは昨年2月の大雪時に匹敵する数字。11月6日に漁が解禁される「越前がに」シーズンは書き入れ時ですから、心配なんですね。
「焼酎」が日本に伝わってから・・・明治時代に至るまで、釜状の「蒸留機」で1回蒸留するだけの「単式蒸留」(乙類)でした。
「焼酎甲類」で・・・「連続蒸留法」が発明されたのは、今から1830年(江戸時代末期約170年前)頃だと云います。 (「英国」で、画期的な連続式蒸留機が開発されたのです) ・・・焼酎は、単式から連続式に変わり、アルコール中の不純物を取り除く技術が格段に向上しました。
無色透明な酒「ウォッカ」の「白色革命」"White Revolution"も起ったのです。 一般的には宝酒造や,ニッカや,メルシャン等の大手も有りますが、全国的に其の酒造会社は中小の数が大変に多いです。 (最近は、「チュウハイ」や、「果樹酒」等が飲まれています)
「焼酎乙類」は、「単式蒸留機」で蒸溜が行われ、アルコール度数は「45%以下」のものです。 焼酎乙類は「アルコール以外」の香味成分も抽出され、それが原料独特の風味や味わいになります。
原料も豊富で、芋、米、麦をはじめ、そば、黒糖などで、ロックやお湯割り、水割りなどが人気です。・・・「甲類」焼酎は純度(アルコール度)が高く・・・糖質や、脂質は”ゼロ”です。
明日あたりから雨が降ってくれるようなんで,グランドゴルフ終了後の10時半過ぎ、家に帰って庭の畑に「苦土石灰」と,牛糞・鶏糞の肥料入れをしました。 お昼のサイレンが鳴っても終れなかったです。 仲間の一人の女性が,野菜の苗を3種類上げると、云ってくれたのです,準備しなくチャー・・です。 写真は,広島駅の駅2階建物内での飲食店街です・・・私と,かみさんが食べたのはこの写真の店の「広島焼き」(お好み焼き)です。
其の昔は、駅構内には無くって「駅裏の町通り」に店が有りました。 むろん,それらの客を狙った「おねーちゃん達」が居て、男どもを楽しませてくれたのですが・・・。
しかし、これは? 知らなかったです。・・・小麦粉のなかに「毒性」があるなんて?・・・です。「小麦粉」には「アミラーゼ阻害剤」という・・・毒性のタンパク質が含まれており、小麦粉を「生」で食べるとお腹(なか)を壊すのです。・・・ですから、よく火を通して・・・「失活させないと」いけないのです。
(カミさんが、以前高知市内で「スパゲッテイ」が好きで・・・、「蔦屋」のレストランで食べたのですが、「お腹が痛くなった」のです。 家庭でも、「スパゲッテイ」をゆでるときに・・・、「差し水」をしちゃ駄目なんです。(東洋経済・ライフ)
もう一つ「塩分」です。 小麦粉の中の10%の「タンパク質」の「グルテン量」が麺の弾力性を決めまが・・・「かん水」です。「重曹」などで「塩基性」にすると弾力が増すのです。
又、塩分摂取禁止の人に「うどん」ですが? 結構ヤバいです・・・「うどん」にはコシを出すため「塩」を加えているのです。 (ところが安心出来るのが、スパゲテイ・・・、塩は加えません)
早いですね? 南の海で台風20号や,21号の子供のニュースが出てるのに・・・「冬の使者」シベリアなどで繁殖した「コハクチョウ」、冬になると越冬のため南下するのですが、10月15日、福井県鯖江の「日野川」で、コハクチョウの飛来が確認されたそうです。
しかし、この福井県困りました。・・・19号「台風被害」での“自粛”の懸念も出てる上に,19号台風で車両が浸水して使えなくなった「北陸新幹線」が重なって・・・、大変ですね。
「北陸新幹線東京―金沢間」の全線再開には、少なくとも「1~2週間」かかる見通しです。 「越前がに」(11月6日解禁)や、紅葉のシーズン本番での客足減が懸念されているのです。
あわら温泉の宿泊キャンセルはあわら市の旅館やホテル21施設を対象とした調査で、1日当たりのキャンセルは昨年2月の大雪時に匹敵する数字。11月6日に漁が解禁される「越前がに」シーズンは書き入れ時ですから、心配なんですね。
「焼酎」が日本に伝わってから・・・明治時代に至るまで、釜状の「蒸留機」で1回蒸留するだけの「単式蒸留」(乙類)でした。
「焼酎甲類」で・・・「連続蒸留法」が発明されたのは、今から1830年(江戸時代末期約170年前)頃だと云います。 (「英国」で、画期的な連続式蒸留機が開発されたのです) ・・・焼酎は、単式から連続式に変わり、アルコール中の不純物を取り除く技術が格段に向上しました。
無色透明な酒「ウォッカ」の「白色革命」"White Revolution"も起ったのです。 一般的には宝酒造や,ニッカや,メルシャン等の大手も有りますが、全国的に其の酒造会社は中小の数が大変に多いです。 (最近は、「チュウハイ」や、「果樹酒」等が飲まれています)
「焼酎乙類」は、「単式蒸留機」で蒸溜が行われ、アルコール度数は「45%以下」のものです。 焼酎乙類は「アルコール以外」の香味成分も抽出され、それが原料独特の風味や味わいになります。
原料も豊富で、芋、米、麦をはじめ、そば、黒糖などで、ロックやお湯割り、水割りなどが人気です。・・・「甲類」焼酎は純度(アルコール度)が高く・・・糖質や、脂質は”ゼロ”です。
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