紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

高知県下「野球・57チーム」の小学生子供達と、其の父兄の車,197号線

2018年08月04日 17時44分07秒 | 日記
 今朝は22度、快晴無風・・・朝から暑いです。 家の前の197号線、今朝は登りの「7人乗り・8人乗り」のワゴン車で大混雑。 7時半頃です。 町の拡声器放送では「葉山・せんだん杯」の開会式だったのです。
 高知県下小学生達の野球「57チーム」の小学生子供達と、其の父兄の車でした。 (甲子園の開幕と同じ日です・・・10日間14日迄。 (予備日有りで、老人のグランドゴルフは16日までお休み)
 かみさんが「目薬」(抗アレルギー)が切れ掛かった? と騒いでいます。 目が「チカ、チカ」するそうです。 気が付けば、両隣りの田んぼの「稲」には花が咲き掛かっていました,「花粉症」です。

 写真は、 高知県内で導入される・・・「ヘルプマーク」(障害や病気があることが外見からは分かりづらい人)が・・・身に付けるもので、公共の場や災害時に援助を求める印です。 7月20日から希望者に無料で配布です。  解りやすくって,自分で「自分の弱み」は、自分から口に出しては中々云えないもんですから・・・良いですね。
 8時半頃です、今度は「父さん・・・「洗濯機」が動かん!」と、来ました・・・今朝は、かみさんに振り回されています。

  「猛暑大歓迎!」・・・「キリンビール」の試算です。 気温が「1度上昇」すると、ビール系飲料の売り上げは「2・5%」アップ・・・、大瓶換算・1日約80万本分増えるといいます。
 
 「バリアフリーリフォーム会社」の高齢者住環境研究所(東京)には、「真夏日・猛暑日手当」・・・(例年は3カ月で1人2万円ほど支給)がある。・・・7~9月の3カ月間の平日限定で、東京・練馬の気温が30度を超える真夏日に400円、35度以上の猛暑日には800円を、約25人の従業員に支給するそうです。
 通販サイト「ヤフーショッピング」では、全国の927観測地点のうち200地点で最高気温が35度以上の猛暑日になったそうで、 15日にエアコンと扇風機の注文数が過去最高を記録したらしいです。 「首」にかける「持ち運び式の扇風機」は、前年の38倍です。

 「国会議員」が其の象徴です・・・頭の毛を染めた「オジン顔の汚い顔」が、ニュースに出ます。・・それが、あっちも・・・こっちも・・・「老醜」を振り撒くのです。
 要は、「けじめ」の問題です。 「後進を育てる」・・・で無くて・・・70歳も過ぎの「しわくちゃオジン」が,ヒステリーを起こして、20歳そこそこの育ち盛りの青年達に、「汚い言葉」で、「脅し」を掛けるのです。 (「自分が苦労して」作り上げた? 組織の上に立っているのじゃー無いです。云わば、頂き物のトップなんです・・・これは、実に、心地よくって美味しいです!)

 日本国家は「けじめ」から逃げ回る国なんでしょうか?・・・「青壮年」もいけません! 取って代わろうとする、はつらつとした行動が見えないのです。
 民間企業を見て下さい。 一部に、「創業者メリットの老人経営者」は有っても・・・殆どの会社が、役職「定年制」を敷きますから、企業が長ーく存続出来るのです。
 私の尊敬する創業者は、90歳を越して幾つかの会社の現役の会長ですが・・・ゼロから、「苦労して育て上げた会社」ですから「人を大事」に、「大事」にします。 事業経営は、60歳台の長男に任せています。 本人は、「心の経営」に勤めているのです。 バックアップですね!

 愛媛県の「広声放送」の事例以外でも・・・です。 街に住んでる人達(マンション等)が決めると? 何時迄も「駄目なやり方」が続きますね・・・「防災放送」です。 第一! 都会や、高層マンションのある市内の人達は「防災放送」を聞いた事が無いはずですしょうがね・・・。 
 実際、「津野町の姫野々地区」で聞く「町の催しの放送」は、大概朝7時からスピーカーでごとに放送ですが、私と、かみさんは・・・殆どが「聞き取れていない」のです。
 聞き取るには・・・庭の畑に出て聞く・・・必要が有ります。
 特に! 田舎の山村・市町村だと・・・実際、津野町でも、“やまびこ”「エコー」が掛かっていて・・・「声がダブっている」のです。 雨の日は、「屋根に落ちる雨の音」で、殆どが「聞き取れていない」のです。
 「肱川流域」の今回の2つのダムの放流をめぐっては、住民から豪雨の中、ダムの放流を知らせる警報が聞こえなかったなどの声が上がっていたのです。

 「国土交通省」は今後、放流を行う際、警報の「サイレンの数」をこれまでの「倍」にし、さらにアナウンス(アナウンスは止める事)を、・・・「これまでに経験のないような洪水です」など、住民に緊急性がより切迫感を持って伝えられるよう、周知方法を見直したと発表しましたが(お役人が決めたらイカンです)、これでは駄目です! 
 「電話」で、知らすべきです。(NTTも、「災害時の公共電話」は、無料にしたらどうですか・・・お役人が決めて良いのは、全壊だけでなく、半壊の建物にも助成金・・・「支援策・補助金」の、速やかな援護だけです)

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