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紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

夜の雨上がりの朝です。

2025年05月23日 16時29分29秒 | 日記
 昨夜の計画通り「エンドウ」の跡地に再度・苦土石灰を入れ「雨・期待」の、肥料も打ち込みました。 「肥料入れる先」は、次々と、いくらでも出てくるので足りなくなる筈です。 (オクラや、ゴーヤ、生姜等、万願寺ししとう・餅キビなど、作物の入れ替えです) 野菜は、文句言わなくて、可愛がる事に「答え」を出してくれるので「可愛い」です。 日本の南の海上で東西に長くのびる前線が、24日(土)から25日(日)にかけて本州付近まで北上し、前線上を低気圧が東進するでしょう。 前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、近畿地方では太平洋側を中心に雨の量が多くなる見込みです。 その後、26日(月)から29日(木)にかけては、前線は南下して西日本から離れるでしょう。(tenki)

 可愛い話題! 「宮内庁」は23日、天皇家の長女「愛子さま」が ”11月”  に「ラオス」を公式訪問される予定だと発表した。 (愛子さまの公務での海外訪問は初めて) 今年は日本とラオスの「外交関係樹立・70周年」にあたり、愛子さまに招待があった。 「天皇陛下」は皇太子時代の2012年、同国を公式訪問されている。 「愛子さま」は、2月に皇室の鴨場で外国大使らの接待役を務めるなど、国際親善の場に参加されることが増えている。

 「ヤバイ・雑草」(死な無い)です。 愛媛県「今治市と西条市」の河川で、「地球上で ”最悪”  の侵略的植物」といわれる特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」がおととし12月から見つかっています。 県は、この植物の分散を防ぐ実施計画を定めたと21日に発表しました。 愛媛県内で「ナガエツルノゲイトウ」は、今治市ではおととし12月に・猿子川で初めて確認され、西条市では去年1月に新川で見つかり ”定着” が確認されています。(スマホ) この植物は南米原産で、繁殖力が極めて強く、ちぎれた「茎や、根か」ら再生し、繁殖。( 愛媛TV)

 香美市議会・「新教育長人事」また不同意 です。 (不在・1年、異常事態続く) 新教育長人事案を賛成少数で不同意とした香美市議会です。 香美市の教育長が約1年間不在となっている問題で、香美市議会は22日、「依光晃一郎市長」が提案した新教育長人事案を不同意とした。 不同意は、昨年の前教育長の任期満了に伴う別の人事案に続いて2度目。(高新)

 「総務省」『住宅・土地統計調査』(令和5年)によると、居住世帯のない住宅は「937万6,000戸」(総住宅数に占める割合「14.1%」)。 当該住宅のうち、俗に言う「空き家」は900万2,000戸を占めており、前回の調査(平成30年/848万9,000戸)と比べ、51万3,000戸増加しています。 総住宅数に占める空き家の割合(空き家率)は「13.8%」となり、過去最高値を更新。 日本の家の「8軒に1軒」以上は”空き家”になってしまっているわけです。 「空き家」で、もっとも多いのは「賃貸用の住宅」・「443万3,000戸」(総住宅数に占める割合「6.9%」)

 「コメ・担当大臣」小泉進次郎氏いきなり正念場! 前日には「既得権益への大なた」言及も・・・。 都議選情勢、自民は第一党維持目指すも「コメ問題」など逆風です。 コメ価格「98・4%」で過去最大上昇幅。 4月の全国消費者物価指数 全体は3・5%上がる。 (産経) 「日経」です。 農相・「コメ2000円台で店頭に」 随意契約の備蓄米、6月にも・・・。 「小泉農相」は23日、政府備蓄米の放出で随意契約を活用し、6月にも「5kg・2000円台で店頭に並べる方針を明らかにした。 (直近のコメの平均店頭価格は4268円) (石破茂首相は21日の党首討論で3000円台に下げる方針を示していた)

 「技能水準」が高く即戦力として期待される在留資格「特定技能」で働く外国人が増えている。 (全国で「28万人」を超え) 日本で技能を磨いて在留期間に上限のない”特定技能「2号」”  を取得する人も急増した。 「造船のまち」、広島県尾道市では管理職が誕生するなど特定技能人材が地域の産業を支える存在となっている。 (特定技能制度は2019年に創設。 飲食料品や工業製品の製造、介護、建設など人手不足が深刻な16業種が受け入れ対象です。(日経) 有り難い「即戦術」です。

 「ハーバード大学」ほどの知名度がある大学が「留学生受け入れ資格」を停止させられる例は見たことがない。 米国土安全保障省(DHS)は大学が学生ビザの発給条件に違反したと判断した場合、「学生・交流訪問者プログラム」(SEVP)認定を取り消せるものの、これまでは学生の就労制度を悪用する営利目的の大学が対象になっていた。 客員研究員など研究者も影響を受けるし、留学生の就労許可も取り消しとなる可能性がある。(日経) (裁判は「長期戦」ですから?)

 アメリカ「トランプ政権」は、「偉いところに手を出しました。」(鬼門です) 「ハーバード大学」の留学生の受け入れを停止すると声明を出しました。  (トランプ氏 仲介役を撤退? 「私は手を引く」(プーチンさんに負けた)発言も。  プーチン氏「停戦」の条件は ?) 「アメリカの国土安全保障省」は22日、ハーバード大学について「新たに留学生を入学させることはできず、「在学中の留学生」は転校しなければアメリカでの滞在資格を失うことになる」と発表しました。 ニューヨーク・タイムズによりますと、現在ハーバード大学に在籍する留学生はおよそ「6800人」にのぼります。 理由については「キャンパス内での暴力や反ユダヤ主義を助長し、安全ではないキャンパスを作り出した」「扇動者の多くは留学生だ」と主張し、「この措置は全国のすべての大学と学術機関に対する警告だ」と強調しています。

 「ロシア」によるウクライナ侵略で、双方が16日のトルコ・イスタンブールでの直接交渉で合意した「1千人・対・1千人」の捕虜交換を巡り、ペスコフ露大統領報道官は22日、双方が捕虜交換対象者の名簿を交換したと明らかにした。 (ロシアが捕虜交換を早期に実施したいと考えていると説明した)(タス通信) 「トランプ」嫌いですか? 「捕虜交換合意はトルコでの接触でほぼ唯一の実質的な成果だった。 この成果が保証されるよう作業している」と述べ、早期に実現させる考えを示した。 一方、プーチン氏は「緩衝地帯」の詳細に言及しなかったが、ロシアと国境を接するウクライナ北東部スムイ州や、東部ハルキウ州などに永続的な占領地域を確保する意図を示唆したものとみられる。 「緩衝地帯」を巡っては、露軍のゲラシモフ参謀総長が先月26日、プーチン氏に「あなたの命令に従い、スムイ州で安全地帯の創設を続けている。 90平方キロ超を支配下に置いた」などと報告していた。

 今日23日(金)の株価です。 「+174円」の「37,160円」です。 「ドル・円」為替は、@143円31銭。 (対ユーロは、@162円81銭) 「NY原油」、@60ドル81セント。(なんとか  ?  37,000円台には、乗りましたが。 この橋は、危ない橋です)


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