待望の小雨ですが，私には少し早いです！

　今朝は１８度と生温い気温です。　小雨ですがしょぼしょぼで，とぎれとぎれです。　去年の「ショウガ」作りは大失敗でした！　５月連休明けにショウガの種を探しまわって・・・やっと見つけて？　植えたのですが？　収穫は貧弱！　採れ無かったです。

　（知り合いのショウガ農家の方は、４月初めに植えて終わっていました）

　今思えば？　かみさんの１月４日・手術後（３月帰宅）だったのです。

　今日は雨の小止みの間を利用して・・・「ショウガ」１２株を植え付けしました。　肥料の底肥入れもです。　（成功すれば、２人所帯では食べ切れない量の約２年・３年分の収穫？）

　政府も「親・アメリカ政策」（対ロシア・中国）で、精い１ッ杯。　国内の対策は後回し？

　「サントリー食品」の日本国内事業が振るわないとは、「日経」です。　　

　2022年12月期・同事業の売上高営業利益率は「5.1%」と、17年以降で最低となり、全体の利益（9.6%）を押し下げた。　（原材料高などで採算が想定以上に悪化）　

　国外への事業の「脱日本」にどこまで踏み込むのか、3月下旬に発足した「新経営陣」の課題です。

　

　私は老人！　スマホの「アプリ」は普通の人の半分以下です。　中国企業の「動画投稿アプリ」・「TikTok」が、保護者の同意なく子どもの個人情報を使用していたなどとして、イギリスの情報監督当局は4日、日本円にしておよそ「21億円」の制裁金を科しました。

　イギリスの法律では、子どもの個人情報を企業などが使用する場合は保護者の同意を得ることが定められています。
　また、「TikTok」は自社の規則で13歳未満の子どものアカウント作成を認めていなかったにもかかわらず、3年前、「この年代」の子どもたちおよそ「140万人」にサービスを提供したと推定されると指摘しています。

　「産業医」の方の話。　（gooニュース）　春は曙・・・ようよう明ける山際・・・、「５月病」です。

　「年度」が替わり、学校や職場などの生活環境が変わって間もない頃、目立った病気などがあるわけでもないのに「なんだか調子が良くない」と感じてしまう。　こうした症状は、一般的に「五月病」と呼ばれています。

　私は、産業医の経験から、五月病の原因の多くは「4月の過ごし方に起因している」と感じています。

　五月病が原因で「休職」に至った人は「約3割」に上り、「20代」では4割近いことも分かったそうです。

 　「NHK・らんまん」の視聴率ですが・・・高知県が湧いています。　関東地区より１割も高い・・・「２５、９％」だそうです。

　所で、「四万十町大正地域」の中心商店街で「８日」午前１１時～午後２時、「大正のきさきマルシェ」が開かれるそうです。

　町内外で軽食や菓子などを販売する「３５店」が出店予定です。
　残念ながら此の企画を進めている人は「地元・土佐人」じゃー無いです。　（ＪＲ・土佐大正駅前「ゲストハウス」を営む小野雄介さん（４３）＝大分県出身＝）が、今年も町内外に呼びかけ、高知市や土佐市、芸西村などからも出店する。　（土佐人はこう云った思いつき企画？は、まるっきり駄目ですね・・・）

　

　新しいと云えば・・・「鼻」に噴霧するタイプの季節性インフルエンザワクチンが3月、新たに承認されたのです。

　早ければ「2024年秋」以降にも接種が始まる見通しです。　・・・承認されたワクチンは、「フルミスト」・・・、接種対象は「2～18歳」で、左右の鼻の穴に0・1ミリリットルずつを噴霧する。　（鼻に「噴霧」するタイプのワクチンが承認されたのは今回が初めてで、痛く無いです）

　「従来のワクチン」は、感染力を失った「不活化ワクチン」ですが、今回のワクチンは、「生きたウイルス」を「弱毒化」した・・・「生ワクチン」であり、ウイルスの主な感染経路の鼻に、直接噴霧するのです。　（「生ワクチン」だから、基礎抵抗力の無い、老人には向かない？）

　　　今日５日の「株式」終値は・・・「−４７４円」で，「２７，８１３円」でした。　　ドル・円は，＠１３１円５２銭。　「原油」は，＠８１ドル１５セント。　

　今日の５日、高知県の「火曜日分」の患者は、「２５人」。　死者は、「０人」（基礎疾患）。　「クラスタ−」も、「０件」。
　重症・０人。　中等・０人　　軽症・９人。　　「病床使用率」・２、６％。　
　年代別・　10歳未満…０人。　10代…５人。　20代…２人。　　30代…２人。　　40代…５人。　　　（「４０歳以下」で、「１４人」の５６％。）　・・・70歳以上…「２人」（８、０％）
　
　地域別・　高知市・・１１人　　中央東・７人。　中央西・０人。　須崎・１人。　幡多・４人。　安芸・０人。　（ホローアッップ・センター：２人）