紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

安倍さんの奥さん、此の大阪中華学校の名誉校長になった方が良い

2017年02月27日 16時51分47秒 | 日記
  今朝の起床は7時20分・・・寝屋川ではなす事も無く、ただひたすら食って、寝る事だけの生活、此れは生きているだけの事で「植物人間」もどきです、人間の営みじゃー有りませんね。
 話し相手もいないし・・・近郷の人に出会いに行く事も無いし。
 明日28日は、「大阪城ホール」で「演歌歌手10」による公演の切符ss席を取っているので、大阪城梅林も見られます・・・楽しみです。 16時開演なんで、終了後はお隣の「ニュー大谷」で一泊して其の足で3月1日、高知に帰ります。 (3月7日には再び大阪の寝屋川です。其のママ寝屋川の家に居ればいいですが?妹もいるのに・・・かみさんも一旦、葉山に帰りたい?そうなんです。 有難いです・・・毎日のプールでの運動が恋しい?)

  安倍さんの奥さん!教育勅語の国粋小学校なんて・・・此の学校の名誉校長になった方が良いですよ・・・お勧めです。
  大阪市浪速区「大阪中華学校」(1946年創立:幼稚班29人、小学1〜6年189人、中学1〜3年48人で計「266人」授業は中国語)・・・同校の陳雪霞(チンセッカ)校長は「華僑の2、3世、OBが子どもたちをこの学校で学ばせたいと増え、さらに日本人が増えている・・・。ピーク時は、4分の1が日本人だった」と云っています。
 特色として「中国語」、「日本語」、「英語」といった語学教育に力を入れ、中国語の習得を目的の一つとする入学者も多い。
 さらに「徳・知・体・群・美」の五育をモットーに、倫理道徳を重視する点なども、日本人増加(グローバルな子に育てたい)の背景にあるといいます。

 漫画大国・高知県の教科書に「漫画」を取り入れる工夫が有るようです。
 漫画を「小中学校教材に活用」・・・、国語・図工・美術で ・・・高知県は、教育分野で漫画の活用に乗り出した。 子供たちにも「身近な地元にゆかりのある作家」(やなせたかし、横山隆一等・・・)の作品を使って教材を開発し、学習意欲や授業理解度の向上を目指します。
 多くの漫画家を輩出してきた強みを生かし、幅広い分野に漫画を採り入れることで、地域振興に独自性や厚みを持たせる・・・、良いですね。

 教育と云うのは恐ろしいですよ・・・小中学校「新学習指導要領案」で、歴史用語の見直しに批判や戸惑いが出ているらしい? とりわけ、聖徳太子について、なじみの薄い「厩戸王(うまやどのおう)」になるそうですから・・・。
 此れのへ理屈は・・・「聖徳太子」は彼の死後につけられた呼称だからだそうです。(聖徳太子建立・四天王寺(大阪)・法隆寺(奈良)の方ががなじみがある)(弘法大師と、空海は?弘法大師・・・)
 現行指導要領で「聖徳太子」は、改定案では小学校で「聖徳太子(厩戸王)」、中学で「厩戸王(聖徳太子)」です。(産経)

 外国人留学生に日本語を教える「日本語学校」が急増・・・2月20日付で「605校」と過去最高だが、定期的に学校の「教育の質」を管理する機関はなく野放し状態だそうです。(学校経営者が逮捕されたり、教職員不足で、次々と辞めるがために、授業は教科書を読むだけだとか?もあるらしい)





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