今朝は、２６度雨模様です。 庭に出る分には傘は不要です。 やっと寝屋川の風邪が治まりました。・・・熱も無く、咳も無く、ただタンが咽に絡むのです。 ジムでのストレッチは、何回計っても「平熱」（３６，２度前後）でしたので、毎日通っています。 （最も？ 私の行く時間（昼飯直後）は、ジムでは,私一人だけが多いですが・・・）
今の中国は「国内問題」（不動産不況）を国外に向けようと必死です。 日本の福島での「海洋放水」は？ 渡りに船でした。
「ブルームバーク」です。 「世界２位の経済大国」、中国はますますリスクが高過ぎて「投資できない」国になりつつあるとの指摘が米企業から聞かれると、レモンド米商務長官が述べた。
世界２位の経済大国「中国」は、ますますリスクが高過ぎて・・・、「投資できない」国になりつつあるとの指摘が米企業から聞かれると、レモンド米商務長官が述べた。
今週、中国を訪問中のレモンド長官は、新たな「スパイ防止法」をめぐる罰金や曖昧さといった新たな課題に米企業が直面していると指摘。
「知的財産」の窃盗や、「補助金を受けている中国企業」との競争といった問題も続いていると述べました。
福島沖での「汚染水放出」・・・「事実」を言っておくと、日本から今回放出される量は「22兆ベクレル」の予定です。
「日本周辺」で・・・出ている同じ「トリチウム水」は、「韓国」の古里原発が毎年・「49兆ベクレル」。 月城原発が「71兆ベクレル」。
「中国」の場合は・・・、紅沿河原発「90兆ベクレル」。 泰山第三原発に至っては「143兆ベクレル」。 寧徳原発「102兆ベクレル」。陽江原発「112兆ベクレル」。
これを「毎年」投棄してます。 これらは全部「IAEAの基準」に従って投棄してるので安全とされてるものです。 ・・・日本は、それよりも「遥かに少ない量」を極めて薄い濃度で放出しますので危険はないんです。
今・「都会」では・・・、「冷凍食品」を工夫して販売する新業態の店舗が首都圏で増えている。 ・・・進化ですね！
新型コロナウイルス禍の中食需要で「有名店」とのコラボ商品や高価格帯の商品など消費者の「プチぜいたく需要」にも応えるようになったのです。
（なかには「持ち帰り」だけでなく、「その場で食べられる」新商売も登場している。 日経）
もう一つ「食べ物」です・・・「お芋さん」です。 「地方」の優れた食品を発信する「にっぽんの宝物 世界大会」が、このほど「シンガポール」で開かれ、「日本・最新スイーツ部門」で・・・、「スウィーツ」（南国市）が出品した「西山金時スウィートポテトロール」が、「グランプリ」に輝き・・・。
「業界変革部門」で、塩職人「田野屋塩二郎」こと佐藤京二郎さん（５２）らの「鶏節」・「木鶏」が、グランプリです。
「マネーポスト」の記事。 中国の「不動産業」の「GDP」への貢献は、「2割弱」ぐらいはあるのではないかというのが、本土市場関係者たちの見方です。
経済システム上の欠陥が露呈！ その修復が難しくなっているのではないかといった懸念である，即ち・・・「不動産バブル」が拡大し続けた最大の要因は、「土地公有制」の原則で、土地はすべて「国家の所有物」であり・・・、国家所有の土地を「地方政府」が「使用権の売却」という形で売り出すことが許されのです。
（それが「経済発展の速い地域」においては、なくてはならない「財源
でした。 既に、手遅れで元には戻れない？）
今日の日経「株価」は、「+106円」の「32,333円」でした。 「ドル円」は、＠146円26銭で、 「NY原油」は、81ドル53セントでした。