紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

鉢植えは,「土植え」に・・・広い庭の有り難さ

2023年05月07日 16時33分38秒 | 日記
 今朝は,16度。 雨です・・・最後かな? でもお陰で,苗者は機嫌が宜しい! タダ此の時ならぬ長雨・・・,海や川では事情が違います。 川は増水で濁流に近い雨なんです。 「高知新聞」です・・・仁淀川河口等「シラスウナギ漁」では、「水面浮遊」が漁法禁止になりました。  仁淀川・漂流多発だそうで危険防止です。
 災難です。 7日(日)は、「石川県」では日中は冷たい雨が降り続くでしょう・・・。 最高気温がきのう6日(土)より10℃以上低くなり、今夜からあす8日(月)の朝にかけて再び大雨になる恐れもあります。 ・・・地震で地盤が緩んでいる所では、引き続き土砂災害に警戒が必要です。 写真は,鉢植えの椿です。

 これはやまりませんよ! わたしの経験・50年も前からプロ野球・大阪難波球場でもやられていました! オモロイ「野次」です。 
 ウイットに飛んでいて・実にオモロイですから・・・、「球場」に行くのはこれが楽しみの一つでもありました。
 今回の問題は、(嫌がらせや、悪質な「野次」・悪質な「替え歌合唱」) 週刊誌や、テレビ番組みでも 取り上げられているそうです。
 フジテレビの情報番組「めざまし8」では、「替え歌」は応援団が促しているわけではない。 球場内に曲が流れ始めると、以前から替え歌を知る一部のファンから〝自然発生的〟に歌われているようです。
 「阪神」では過去、ファンが怒りのあまり、試合中の東京ドームの外野グラウンドにラジカセなどを投げ込んだり・・・、「神宮球場」ではメガホンの雨が降ったりもした。 最近では、相手投手が降板する際に流していた曲「蛍の光」などもあります。

 其の通りです! 「春は苦みを盛れ」 季節の躍動を伝える。・・・「日経」です。
 「春の味覚」を象徴する「山菜」、ゴーヤー、ビール、コーヒー――。
 幼少の頃に顔をしかめた大人の味は、元は毒を検知し体内に取りこまないための機能だった。 「苦味」を、私たちはいつから楽しめるようになったのだろう。
 近年の研究では、苦みを感じる感覚が、進化の歴史にも深く関わっていたことが明らかになっている。 そう云えば、医食同源・「漢方」は,美味しく無いですね!

 「酔わない」晩酌?  「家飲み」の習慣だそうです。 2次会・3次会へと,ぐでんぐでんに酔っぱらう飲み方は「コロナ」以前ですね。
 夜は,外食よりも家でゆっくり飲む方が良いです。 ですから,「軽めのアルコール飲料」が売れるのですかね?
 毎晩晩酌をする知人の家族ですが・・・旦那は、2時間3時間ゆっくり・・・チビリチビリと飲む癖のご主人だそうです。 奥さんは、放っとくらしいです?  とても、付き合えないと云います。 (これらの酒飲み・友人数名・・・「膵臓ガン」(2−3年で亡くなる)の、人が多いです?)
 
 「土佐の酒飲み」でも「発泡酒」が一番人気です。 次に「焼酎」の水割りか,お湯割りです。 でも、流石に匂いのキツイ「芋焼酎」は,幾ら酒好きでも敬遠するひとが多いです。
 私のプレゼントは「吟醸酒・酒粕」の「カス取り焼酎」です。 (「香り」で飲むひとが多いので、無難だからです)

 「朝日」です。  新型コロナウイルスの感染が広がった3年間に全国で亡くなった人は、例年の水準を大きく上回っていた。
 コロナだけでなく、「循環器」や「呼吸器」の病気、「老衰」での死因で亡くなる人も増えたからだ。
 人口当たりの死者数の増加は、感染が拡大で・・・地方に広がって行ったのです。

 有る医者のコメント・・・コロナ肺疾患で亡くなる人の中では「誤嚥」に寄る「肺炎死」の老人が圧倒的に多いそうです。
 「食べ物・飲み物」が胃の方に入らず、・・・「肺」に入って「肺炎」で亡くなるそうです。

 「高知県」の5月7日(日)、土曜日分、コロナ患者は、「40人」。 死者は、「0人」。 「クラスタ−」、0人。
 重症・0人。 中等・1人  軽症・4人。  「病床使用率」1、5%。 
 年代別・ 10歳未満…0人。 10代…4人。 20代…9人。  30代…1人。  40代…2人。
  「40歳以下」で、「16人」の.(40%。) 
  「70歳以上」で、「9人」の、(22、5%)
 
 地域別・ 高知市…15人  中央東・9人。 中央西・5人。 須崎・3人。 幡多・0人。 安芸・1人。 (ホローアップ・センター:7人)