東北や、北海道に人達には済まん事ですが・・・「高知」では、昨夜「夜中の雨」でしたが、程よいお湿りです。 今朝は、気温22度でいい天気・晴れです。 (「大根」の「抜き菜」を初収穫しました。 かみさんが「菜飯」にしてくれましたが美味しいです。 次いでに、出来上がり時間を置いての収穫で? 「大根」の種蒔きです。 育つ迄に、殆ど抜き菜で食べてしまいますから)
10月10日は、誕生日迄のお腹の中での話ですが? この10月の10日は、何の日ですかね?
「78年前」・沖縄本島を中心に「初の本格的な空襲」となった1944年の「10・10空襲」の日です。 市民を巻き込む事実上の「無差別攻撃」でした。・・・戦争はしたらイカンです。
「コロナ」騒動で全てが変わっています。 町や、団体の催しは全て駄目です。 民間団体の「決算報告」も此の3年間やっていません。 無論,役員の改選も無しです。 地元の神社のお祭りも延期のままです?
人情も,お付き合いもガサツキ(人情)はしないかと心配です。
「仕事の仕方」でも,生活・子やらいでも変化です。 此の田舎では無風状態ですが・・・、人口集中の「東京等」は変わりつつ有る様です。
2023年秋に完成する群馬県の「マンション」は、NTT都市開発の主力ブランド「ウエリス」シリーズで・・・「3LDK」を中心とした間取りや「3千万~4千万円台」と東京23区の半値以下の価格.です。
高崎市郊外の高崎問屋町駅前で建設が進む「15階建て」の大型マンションは、「1駅先の高崎駅から「新幹線」に乗れば、東京駅まで1時間。・・・都内在住者の購入も増えている」そうです。 (新大阪_名古屋間に当る距離?)
小さな記事ですが,世界的に「大きな仕事」でした。
新型コロナウイルスワクチンにも応用される、「mRNA」の研究で知られた新潟薬科大客員教授「古市泰宏」(81歳)8日、鎌倉市の自宅で「膵臓がん」のため死去されました。
古市さんは1940年生まれ。 東京大・博士号を取得し、69年から国立遺伝学研究所(遺伝研)に在籍。・・・74年に「米ロシュ分子生物学研究所」に留学。
遺伝研在籍中、「mRNA」の一端に「キャップ」と呼ばれる特殊な構造があることを発見。 mRNAは、そのままだと分解されやすいが、「キャップ構造」(コロナ・ワクチンに応用:このキャップ構造は、グアニンヌクレオチドで構成されています(いでんやさんブログ)。) ・・・があると、分解されにくくなるそうです。
さて「コロナ終息」での金融・後始末が始まるのです。 コロナで「倒産」は惨いと・・・無担保で「金を貸して」支えてきましたが(有り得ない貸し付け)。 此れから「返済」が始まるのです。 どれだけが、生き残るでしょうか?
中小企業の「資金繰り」を支えた「実質無利子・無担保」の「ゼロゼロ融資」の受け付けが終了しました。
企業は今後、コロナ禍で傷んだ事業を立て直しながら借りた資金を返済していく必要があります。 ゼロゼロ融資を積極的に進めた? 「金融機関」の今後が見物です。
「コーヒー」です。 ブラジルなど「南半球」の冬(日本の夏)に収穫されたコーヒー豆が届く秋冬です。 (甥の居る「ミーナス」での「手摘み」(木成り完熟物)が値段も高い・・・)
香り高い琥珀(こはく)色が恋しくなります。京都市は「コーヒー支出」が全国1位。・・・「おもてなし文化」が背景にありそうです。 2位も「大津市\・・・5位に「奈良市」・・・幕末から「関西」は「喫茶店文化発祥の地」といわれ、商都・大阪や・学術都市・京都ならではのスタイルもあります。 (京都人・「コーヒーとパン好き」です)
何故か解らん? 大酒飲みの「高知県人」が何故に「コーヒー」気違いですかね? 此の田舎の百姓でも各家で「コーヒー」を飲んでいます。 何かと云うと・・・先ず「コーヒー」でして、「お茶」ではないのです。
今日10日、「高知県」は、感染者が「46人」でした。
高知県が「50人割る」のは「112日」ぶりです。 医療機関の陽性者「36人」。 センター届け「10人」。 ・・・30歳未満で「23人」。
内、10歳以下で、10人。 70歳以上が、「4人」。
「死者」はゼロで、人工呼吸器・重傷者が1人です。 「病床使用率」は「17、7%と、あまり下がっていません。
「東京都」でもお手上げ状態が・・・「施設入所者」の集団感染・「入院老人」の感染者です。 此れには、防ぎ様も無いとか? 「高知県」でも同じです。・・・「介護の手」が掛かる人達ばかリですから。