紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

「早松茸」(さまつ)って? 美味しいですよ

2022年10月04日 16時14分51秒 | 日記
 昨日・帰り道、須崎市の農産物販売所で「サマツ」を買いました。 「サマツ」は、松茸よりも早く生えるので「早松(さまつ)」が由来とか・・・初秋・晩夏です。 香りは無くても、美味しいです!
 昨日は、かみさんの3回目の3ヶ月検診だったのです。 有り難い事に、かみさんは順調です・・・全く、痛みは無いのです。
 私の周囲で転んで骨折した人が沢山出ています。 先ずは、「転ばない事」です、次ぎには骨粗鬆症にならない事です。 歳取って、骨折すると殆どの人達が外に出られなくなります。
 かみさんの今は、毎日「プールで歩いて」います。・・・よくぞ、此れだけ回復してくれたモノだと感謝しています。 (タダ、副作用? として良く「怒られる」様になったのです。・・・先ずは、元気になる程に口が達者になるのです? でも、元気で居て欲しい! ・・・笑顔が、嬉しいです)

 何かしたくなるのですね・・暗いニュースばかりでしたから目先が抜けて来ると・・・。 「土佐市宇佐町」で、サプライズ花火「2892発」(同市子供の数)が打ち上げられました。
 「宇佐港まつり」の花火大会が2020年から中止され・・・、今年は地域活性化に取り組む「NPO・トサシカケNITARI」が、企業や個人から寄付を募り、市内の14歳以下の子どもの人数分を打ち上げたそうです。

 「日本マクドナルド」は7日から順次、「全国・約2900店舗」で「紙製」のストローや、木製の食器を導入します。プラスチック製のストローやフォークの利用を原則として取りやめます。  (年間900トンのプラスチックの使用量の削減を見込む)

 今日は、ビックリです。 ニューヨーク株(+765ドル)が上げました。 実は、何時迄も下げてばっかりジャー儲から無いのです! (ヘッジハンドでも倒産しますから・・・「商売」は、上げたり・・・下げたりが一番儲かります)
 今朝の「日経平均株価」は、「+624円」 (+2.38%) の、「26,840円」 (4日 11:35 前引)でした。
 今日の終値」は、「+776円」(+2.96%) の、「26,992円」 (4日 15:15 大引)
 でした。 ドル・円は@144円70銭。 「原油」は、@84ドル、04セントでした。

 今日・4日の「高知県」の感染者は「243人」と、普通に戻っています。 死亡者:1人(施設・入所者、90歳女)。
  医療機関で「215人」・・・センター届けで「28人」。  (当たり前ですね・・・あまり、ハシャガナイ方が良いです)
 30歳台以下で、「104人」。 内、10歳未満が,36人。 70歳以上で、「39人」。
 クラスタ−:高齢者施設、1件・6人。

 もう一つ、ビックリです。 3日、(神宮)「最終打席」で、伝説が生まれた-。・・・ヤクルト「村上宗隆内野手」(22)が3日、DeNA最終戦(神宮)の七回先頭で56号ソロを放ち、1964年・王貞治(巨人)の記録「日本選手・最多本塁打」を58年ぶりに更新した。
 打率・「318」、「56本塁打」、「134打点」で、令和初の三冠王を達成。 ・・・「22歳」シーズンでの達成は、1938年秋の中島治康(巨人)、82年の落合博満(ロッテ)の29歳シーズンを更新する「史上最年少」記録となった。 彼は、九州出身で田舎出身者らしく、「礼儀正しいし、謙虚です」。 (熊本県知事も、くまモンも大喜び・・・です) 

 でも、若い彼を育て上げた「立派な大恩人」が居ました。 「村上宗隆は、打席に立つだけで…」 反対を押し切って起用し続けた「GM」・・・。 だったそうです。 (朝日)
  球団と、トップスポンサー契約「オープンハウス」は・・・、村上が神宮で56号以降の本塁打を放ったら1億円の家を贈呈する「特別ホームラン賞」の達成を受け、大幅増額した「3億円」の「都内の家」を贈呈すると発表でした。
 ・・・史上最年少3冠王との偉業達成を受け「プレッシャーに打ち勝ち、震えるほどの感動を与えてくれた村上選手にふさわしい“3冠王”にちなんだ“3億円”としました」とコメント。 
 
 「朝日」です。 (但し、其のつもりで見て下さい) 
 安倍晋三元首相「国葬」を、岸田内閣が「国の儀式」として行ったことについて、「評価しない」は、「59%」。 ・・・「評価する」は、「35%」だった。
 自民支持層の「評価しない」も「37%」いたし・・・、「無党派層」の「評価しない」は、「67%」に上った。
 (年代別では、18~29歳の「評価する」が47%でしたが、70代は「25%」だった)
 政治家と「旧統一教会」を巡る問題への岸田首相の対応は、「評価しない」が、「67%」。・・・依然として岸田首相の対応に厳しい目が注がれている。