藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

新人ならばいざ知らず‥‥

2020-10-01 09:06:57 | 日記・エッセイ・コラム

 新しい総理の煮え切らない政策は、どこから来たのだろうか。 新人ならばいざ知らず、安倍総理と肩組んで、長年政府の中央にいたものが、現状打開できる政策を持ち合わせていないとは残念至極だ。 私が一番気になっているのは、教育現場の再建なのだが、小中高校と各教室に空気清浄機を早急に付ける事が望ましい。  その資金をねん出することは大変だろうが、変な元総理大臣の葬儀に使うより数十倍国民が納得するだろう。 経済活動の刺激にもなるし、安心して学校に送り出せる親御さんの心情は、お金では買えない物が有る。 これらは、インフルエンザにも有効だろうし、災害時の時の避難場所としても有効になる。 といった様な、実効性のある政策を是非とも見せて欲しい物だ。 

 ところで、先日NATU様のブログに、「蛾」の写真が掲載された。 窓越しの透かして見た「蛾」の姿の濃艶さは、夜の蝶に相応しかったので、本気で調べてみたが、判明しなかった。 ただ候補者が‥‥「フタマエホシエダシャク」という蛾が、候補として残っている。 

      

 その根拠は、「つぶらな瞳」と「優雅な姿の触覚」なのだが、裏からの写真が何処にも無く、ましてや「透かし」の写真など無い。 山際に立つ我が家は、蝶や蛾が良くお尋ねくださるので、変わった姿を見かけると調べるのが日常的になっている。 我が家の奥様は小型カメラで写真を撮り、玄関にお飾りである。 ご自慢は「石垣蝶」なのだ。

 

コメント (2)
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