13時、昼食もそこそこに二階に上がってきました。 気温33℃、死にそうですこの暑さ。 暑さ対策に簾を張り巡らしたのは正解でした。 輻射熱を抑え込んでくれています。 お隣の屋根が今や火炎山の様に熱線を放っていますが、簾が何とか防いでくれています。
簾の向こうの景色は、・・・・
見ているだけで汗が出てきます。 扇風機はフル稼働。 ベランダに水を撒いて気化熱で・・・。 そんなことをしても無駄だということは判って居ますが、遣らずにいられません。 喜んで居るのは、鉢の中の植物さんだけです。 長い間待ち焦がれた太陽ですが、簾越しの柔らかな光で生き生きしてきました。 私ですか? 短パンとポッキリ一枚の姿で、ベットの上で伸びて居ます。 大きくなっているのではありません。 青息吐息、肩で息をしています。