八ちゃんが「ガソリン機のタンクの中点検してるか？」とLINE。
点検せねば！と思いつつ、漏れもないので 触らぬ神に祟りなし を決め込んでいましたが、「俺のはタンク内のチューブが簡単に抜けるほど差し込みが弱ってた」と聞いたもんだから、重い腰を上げて点検しました。
僕のは意外に大丈夫、チューブも硬化してなかったです、しかしタンク内にはっきりとゴミがありますね。
とりあえず手持ちのタンクに交換しましょう。ARFキット付属のものです。
350㏄と書いてありますので信用したいのですが、古いタンクは360㏄、、、見た目に2割くらい大きいんですけど・・・・
ほんまに350㏄やろか？
DLE35は大食いなので6～7分フライトで360㏄の半分以上を消費するんです、使用予定量の2倍も入れてるので大丈夫とは思いますけど、小さ目なタンクは心細いなぁ。
変わらないことが取り柄とポリシーだったハーレー社が新型バイクの発売です。
今までの空冷Vツインではなく、水冷Vツインで日本版は750㏄、ヨーロッパでは500/750併売らしいです。
製造も米国ではなく、made in indiaなんだって。
乗りやすそうで、なかなかいいと思いますが、下の写真のヤマハボルト950㏄と似てるよね～。
日本車がハーレーをまねてVツインエンジンとアメリカンバイクジャンルを作ったのは間違いないのですが、ここにきてハーレーが日本製Vツインバイクをコピーしたような感じ。
最近は世界各国でバイクも排気ガス規制があるし、騒音低減も考えると空冷エンジンでのクリアが難しい、ハーレーといえども水冷化は致し方ないのですね。
お値段未発表で、80万円くらいではないかとの予想みたいです。
軽自動車の新型アルトが85万円～くらいですので、バイクの割高感ありますねー。
