夏場は死んでしまうかもしれない、と言う理由で草刈りをやめていましたが、今月から再開です。
でもまだまだ暑いですわぁ～～。
2時間ほどの作業でしかないのに、思いっきり疲れました。
歩けないので、軽トラで回収してもらうくにちゃんでした。
その後皆さん、飛ばして良いのに指が震える～って誰も飛ばさないうちに帰宅部になってしまいました。
快晴で、微風なんですけどね。
凄いぞ凄いぞ台風14号で結果的には拍子抜けしている関西在住のくにちゃんです。
近年マスコミも気象庁も「過去最大」をうたい文句に騒ぎ過ぎと思いますね。
きっと計測ポイントの増加でデータが拾えるようになっているからでしょう。
雨の合間の9月21日（水）に飛行場に行きました。
北風4mでしたが、滑走路上は風が弱く離着陸の苦労はないものの、上空はけっこうな風が有りあまり気持ち良く遊べなかったなぁです。
松さんが、エアブレーキを作ってきました。
ほとんど魚の胸びれです。
これでパタパタして飛ぶのかと思いましたよ？
本当に効果があるのかは疑問ですが、飛ぶ日を楽しみに待ちましょう。
これで効きが悪かったらF-15のような、背中が開くようなエアブレーキにしましょうね♪
いつも間にか壊れたリポ電池が溜まってきました。
ほとんどは塩水につけて廃棄処分ですが、そこそこ程度が良いのに1セルだけパンクしてるのもあります。
組み替えれたらいいなぁと検索すると、「アルミ用ハンダ」なるものが市販されていました。
（その前に通常ハンダで挑戦してみましたが、まったく着きませんでした）
大阪日本橋のシリコンハウスで売ってました。
見てくれはたいそう悪いですが、ちゃんと着いています。
このリポは6セルを4セルに組み換え。バランスコードもやり直しました。
イモ付けハンダはある程度アルミの場合は仕方ないそうです。
スターター用電池にしますね♪
無線LANやBluetooth、Wi-Fiの爆発的普及でそろそろ混雑してきた2.4Ghzらしいです。
確かにMAVIC MINIを自宅付近で飛ばすと（2022年5月までの話）少し高度を取るだけで「電波干渉注意アラート」が出るようになってきてました。
2年前？あれ？3年前かな、に購入した時はそんなこと全然ならなかったですからね。
と言うことで今後は920Mhz 帯に移行するんでしょうかね。
モジュールと受信機セットで44.000円らしいです。
もう少し待つと送信機も新型が出るんでしょうね、きっと。
楽しみのような、また金が飛んでく～～のような。
RCじゃないですが360度カメラも新型になりました。
従来型に比較して液晶部がかなり大きくなりました。
若干操作しにくかったので良くなるのではないでしょうか。
重さは約150gから約180gに重くなり、若干厚みが増したようです。
厚みは許容しますが、30gの増加はバイク搭載時にモーメントの関係でつらいですね。（揺れが大きい、固定が難しい）
たった30gと言いましても20％の重量増加と言えば聞こえもまた違いますでしょ。
様子を見て、画質的に”相当”な向上があれば買い換えたいですが、似たようなものならパスですね。
1万5千円くらいの価格上昇です。5.5万円が7万円ほどになります。
ちなみにこのカメラもWi－Fi通信でしか画像転送できないので電波をよく使っています。
追伸。
価格コムで先ほど見てみたら、約46.000円まで値下がりしてました。
おそらくこのあたりが底値だと思います、迷っているなら即買いだ！（2022年9月13日夕方5時現在）
先週何らかの原因で錐揉み状に墜落し、発見できなかったEPP機の回収に成功。
今回は珍しくドローン撮影での発見でした。
雑草が背丈より深いところで、近寄ることすら四苦八苦。
なんで落ちたんだろう？と当日の見解の有力候補は・・・・
電池が外れ、キャノピーを押し出し、それにより翼のロックが解放され、錐もみ状態になったというような意見が有力でしたが。
回収したら、電池は正常に搭載されていました。（電池が飛んだのを見た説は却下！）
翼ロック異常なし（翼が外れそうになった説却下！）
キャノピーは紛失。
なんだかねぇ・・・・
変換コネクターがとってもゆるいんです。
くにちゃん的には、原因はこれじゃないかと思ったりします。（しらんけど(*‘ω‘ *)
草が深いおかげでカウリングに少し傷がついただけ、また遊べます。（キャノピーは補充部品で購入できるんじゃないかと？おもいます）
大メーカーフタバの製品ですから。