10月と11月はRC飛行機三昧でありました。
今日も行きます。
焚火の季節がやってきました。
都会の人間には薪割りも楽しい出来事です。
彼は初めてやったそうですが最初から上手。空振り無しはえらい!
夕方の片付け中の写真なので寂しく写ってますが、12~3人は集まっていましてけっこうな賑わいでした。
昼間は少々の風があったのですが午後2時頃から日没までは無風です。
その時間に固めて飛ばしました。
今日は背面フラットスピン中にエンストがあり、焦りました~~。
10月と11月はRC飛行機三昧でありました。
今日も行きます。
焚火の季節がやってきました。
都会の人間には薪割りも楽しい出来事です。
彼は初めてやったそうですが最初から上手。空振り無しはえらい!
夕方の片付け中の写真なので寂しく写ってますが、12~3人は集まっていましてけっこうな賑わいでした。
昼間は少々の風があったのですが午後2時頃から日没までは無風です。
その時間に固めて飛ばしました。
今日は背面フラットスピン中にエンストがあり、焦りました~~。
今日はクラブ飛行場の整備の日。
今は雑草はあまり問題じゃないので、自然に成長してきた木を始末する。
約2時間の作業だったんですが、大汗かきました。
その後は飛行できるのですが、ちょっと風があり帰る人多数です。
自分はせっかくなのでFOXを飛ばしてみました。
エアブレーキが良く効くので着陸は大丈夫と思うので。
残っているギャラリー受けも良く、調子に乗って追い風を利用して速度を上げてみました。
「あれっ!UPの利きが悪い」と思うと同時にフラッター音をさせながら低空で目の前通過。
危なかった、もうちょっと低かったら地面接触だった。
降ろせないかも!と思ったけども、滑り込み着陸で壊れず帰ってきたので点検。
水平尾翼取り付け用堅木が胴体FRPから接着ハズレでぶらぶらになっていた。
再接着のみで直りそうだ、良かった。
横では約20年ぶりにRCを再開したという新入会員さんが、エンジンの調子が悪いと苦労されている。
ベテランさんに取り囲まれて、委縮しています。
30分も格闘したでしょうか、誰かが「その燃料はいつ頃の物ですか」
はい、当時の物です(20年物)
そりゃダメでしょう、新しいの誰か貸してあげて。
あっ!うまく回り続けました。原因は燃料でした。
あんまり物持ちが良いのも、程度問題でした。
今のところ笠岡飛行会が雨でキャンセルになったことがないくにちゃんです。
今回もばっちり晴天でした。
ただし前風5mでしたね、横風風に乗ると言われるように着陸が伸びる伸びる。
一発で降ろしたことの方が少なく、2~3度やり直し多数でした。
では行ってみましょう。11月23日の状況です。
深夜は小雨でしたが、だんだん日の出と共に晴れてきました。
飛行場には朝7時半に到着、モーニンググローリーのような雲が出ています。
パパぱっと組み立てて8時半には飛行準備完了!でしたが、一番機はYさんにやられました!
Yさん一番機です。
怪鳥も双発機なのに準備が早い。
ローパス注文したらお手の物、指定場所にバッチリすぐに来ます。
くにちゃん’sEDGE50㏄はまた翼のフィルム破れです。
たいしたことないっちゃ大したことないんですが、空中分解の前兆だったらいやだなぁ。
その後はおとなしく飛ばしました。
Fちゃんは飛行機に土下座して何を謝ってるのかと思いきや、タイヤのネジ増し締めだったみたいです。
最近は等速感とか言いまして、ゆっくり飛ぶのがお上手と言われますが、これはそんな常識はありません。
30%ニトロで回るだけ回してキンキンに飛び回ります。
スカッとしますね!
ちょこちょこペラを地面でこするので、スペアはちゃんと持ってきています。
ペラの数本どうってことないねん!
いやいや、けっこう高いものですよ。(くにちゃん談)
キンキンのあとは癒し系。
と言ってもWW1時代の?戦闘機のスケール機です。
1/3のスピードに感じますけど。
この機体は今日で飾りになるそうです。帰ったらエンジン外して他機に積んで機体はお飾りにするんだって。
こんな大きな機体飾れる家っていいなぁ。
横風の離着陸を強いられる本日の飛行場。
この手の機体は横風に弱いんですよ。
エプロンから真っ直ぐ上がらせてもらいます。
上がるのは良いんですけど、降りないとだめですから緊張がまだ解けません。
横風きついから「わしはよう飛ばさへん」と言って手を隠してしまうの~さん。
離着陸の請負が上空も含めての請負になりました。
でもとても楽しいです!!好きに飛ばさせてくれますから。
着陸は慎重な接線着陸でないとバウンドが止まりません、飛ばすこと自体は簡単ですけど、キレイな離着陸まで完遂させるのは難しい機体です。
好調先生は笠岡まで来て30㏄を飛ばすのはつまらんつまらんと不完全燃焼っぽい感じです。
でもちゃんと帰ってきた子には、ヨシヨシと撫でています。
これはたーちゃん機、そつなく飛ばして降りてくるので書くことなし。
Wifeさん機。
リンケージ組み立てを請け負ったので、完璧に飛んでね!お願い(^_-)-☆
結果は・・・・
ハイ、大丈夫でした。
怪鳥の空飛ぶ換気扇、失礼。
エンジンDF機です。
クラブの先々代の会長が作ったものを大事に譲ってもらって、飛ばしているんだって。
20年以上前ですよね?と聞くともっともっとだよ、40年くらい前の機体だと思うよとのこと。
当時はDFが無くて、胴体内エンジンと小径ペラで飛ばそうとしていたんだけど、結局飛べなかったので生き残ったのさ、ですって。
ペラ消耗知ったこっちゃないM氏離陸。
鳥形グライダー余裕で頭上旋回。
じゃなくて、本物のプロの鳥でした。
銀色にしてみたり、白色にしてみたり、かなりまめなWifeさん機。
着陸でタイヤをこじって破損する。
今日は1フライトで終わりや~~と嘆いていたら、F君がタイヤありますよ、差し上げます!」前回に続きタイヤスペア持ってきていたのでした。
やっぱり、ペラ擦って先端破損。
ええねんペラくらい。
いやいや高いって!
40年もの発進。
カッコいい!速そう。
に見えるだけ。
怪鳥の話ではこの機体に合うDF(ダクトファン)は市販ではなくて、電動用ダクトを改造工夫して46エンジンで回している、エンジンに対してちょっとファンが大きく2万3千回転回したいのだが、1万9千回転程度しか回らないのでアンダーパワーなのだと言うことだそうです。
ギャラリーがやめてー!というのにループしています。
あーこわ。
着陸も速いですよ。
カッコイイスピットファイア。
でも離陸するなりピッチ方向にあっちこっち。
離陸用のフラップ出てたから収めたら?
もう収めたんだけど、ちょっとトリムがおかしいねん。
・・・と言い張っていた0さんですが、写真撮ってみたら、出っ放しがばれましたよ。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
ちゃんちゃん。
これまた珍しい、親父さんが作った機体を息子さんが飛ばします。
これもエンジンDFなので上がれるか?
距離を取って全力加速。
飛べるのか?
ダメだったら、川にドボンだよ。
滑走路を最後まで綺麗に使ったのね、さすがだね!
親父さんの機体は「ええわー面白いわー」だそうです。
よーさんピッツ。
風が強いので、スモークがすぐに流れちゃう。
飛行順番待ちの機体たち。
電動双発機も多少「共鳴音」的な音で飛びます。
ただし、ウルトラマン。
4セル5000mAhで3分で残り30%だそうです。
早く降りなければ!
着陸灯なんて点けてる場合じゃないかも。
ハーレーで見に来たwestさん。
7万キロ乗っているそうだ、駐車場での回り方で乗りこなしてるのがよくわかります。
装備重量450kgのウルトラ系ハーレーは僕の300kgちょいのダイナ系ハーレーよりやっぱりだいぶん重たいです、ハイ。
この機体の初飛行お願いできる?ともってきたMさん機。
舵角などはくにちゃんの設定にしてもらったらいいから、と言うことでだいたいこんな感じかな?でセットして飛ばす。
トリムが取れて操縦代わると、「こんな飛ばしやすいの初めて」と感激してくれる。
僕もウレシイ♪
たーさん機、カタログ写真風。
Wifeさん機、同じくカタログ風。
Mさん次は零戦。
偶然リトラクトの出る瞬間でした。
他にももっとたくさん飛んだけど、この辺で。
祝日だったので、高速道路は休日割り引きで財布にやさしく、神戸付近の渋滞も僕たちが到着する前には解消してまして、らくちんでした。
11月22日の記事です。
所属クラブの総会が行われました。
例年ですと懇親会もあり楽しみなところですが、今年はコロナ禍で宴会場飲食は無しです。
しかしながら屋外開催につきものの天気の不安もなく、寒くもなく建設的意見が活発に発言された良い総会でした。
来場者は50名程度を予定、さて車はすべて入るのか?
誘導係さんが「もっと詰めて!」
役員サン・ごくどうさまです。
司会ははっちゃん、この日は日本語でしゃべってました。←いつも日本語でしたすんまそん。
失敗したー!だいぶん帰ってしまってから集合写真撮るの忘れたーでした。
当クラブは来場促進のため1回来るごとに10円のバックがあります。
多い人は1500円のバックです。凄いですね!
普通の人は数百円ですが、それでもなんだかうれしいですよ。
唸りをあげる、はっちゃん節。
宴会はありませんが、豪華弁当が出ました。
何で皆眩しい太陽に向く??
それはね、山の紅葉が見頃だからですね!!
なーんだ、車置くのけっこう余裕だったじゃん!
くにちゃん’sはガソリンエンジンと電動機を半々くらいで楽しんでいますが、水上機はグローエンジンを飛ばしてます。
初飛行時は原因不明のエンスト多発で不時着を繰り返しましたが、Chinaエンジン(OSコピーエンジン)をOS 46FXに積み替えてからはエンスト皆無で快調に飛行しています。
ところが先日の水上機会ではエンジンから生ガス漏れをしていました。
シリコンチューブの亀裂と思い、そのまま一日楽しんで帰ってきたら、なんとタンクの口金が割れていて胴体内部燃料でべちゃべちゃ(;^ω^)
バルサはベコベコになり、受信機は燃料で壊れあちこちでフィルムが剥がれ出し、エライことです。
タンクを取り出し、飛行機にティッシュを詰め込んで油を吸わせ、3日ほど干していたらベコベコバルサもしゃきっとしたし、フィルムは再接着したし、無事復活でした。
来年春の水上機飛行まで冬眠ですが、楽しみが増えました。