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衆院解散の時期、首相「神のみぞ知る」

2020-06-26 09:47:50 | 政治

衆議院解散の風が、激しさを増している様相である。

最善の政治劇は、安倍晋三首相が4選を果たし、憲法改正が成立し、
従来の政策が継続される事であろう。読売新聞の記事の「神のみが知る」とは、
安倍晋三首相の継続は、神の選ぶ進行そのものと言い得るが、
いずれは、総裁選挙で次期首相が選定される。

とどのつまりは、衆議院解散と安倍晋三首相続投とは連動しているし、
現職首相を押しのけて首相の座を射止めるには、対立候補による
安倍政権の失政指摘が不可避である。
これは、神の前に跪く石破茂氏もメデイアも無し得ない淡い期待である。

コロナ禍の真っ最中に、立国社共の反日野党連合と左翼メデイアとは、
安倍おろしに夢中になった。これも、日本国民が如実に認める事実である。
日本国民の生命や健康を守る行為に、邪魔をし腐ったのである。

日本国民は、国民の敵を名指しで批判すべきである。

衆議院解散の大義は、国民の敵を国会から追放しろ。

既に、野党第一党は立憲民主党から、維新の会に移って、実績を与える
名誉ある総選挙が実行されるべきである。衆議院議員の任期も残り少なくなってくる。
来年10月までに総選挙は確実にやってくるし、立国社共の反日野党連合への
日本選挙民の厳格なる審判が下される。

民意と言う神の声で選別せよ。国民の敵は「いらない子」を確定させよ。

福山哲郎と言うコロナ専門家を恐喝する似非議員や、頭の腐った辻元清美などが
「天皇陛下とは同じ空気を吸いたくない」と言う議員を放逐せよ。

立憲民主党枝野幸男代表は、政権を譲れと言うが、日本国民の選挙を経ない
政権交代とは民主主義を愚弄する発言である。



衆院解散の時期、首相「神のみぞ知る」…自民・下村氏は今秋に否定的
2020年06月26日 08時15分 読売新聞
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12213-707551/
 自民党の下村博文選挙対策委員長は25日、今秋の衆院解散・総選挙の可能性について、「安倍首相から具体的な指示はない。ないのではないか」と述べ、否定的な見解を示した。新型コロナウイルスの感染状況に触れ、「衆院解散後に感染拡大が起きたら大変なことになる」と指摘した。ただ、「一寸先は闇。最後は首相の判断だ」とも語った。
 一方、安倍首相は25日、日本維新の会の鈴木宗男参院議員と首相官邸で会談し、衆院解散の時期について「やれる時にやるのが私の考え方だ。まさにその時の状況など、神のみぞ知る話だ」と語った。鈴木氏が記者団に明らかにした。
 首相は、当面は新型コロナウイルスへの対応や経済の立て直しに全力を尽くす考えを強調したという。


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