2016年5月6日(金)~5月7日(土)
ウラジーミルは、モスクワ北東に環状に連なる古都群“黄金の環”の代表的な街であり、12世紀にはウラジーミル・スーズダリ公国の首都が置かれたが、13世紀にはモンゴル軍によって破壊された。
メインストリート。中央に黄金の門が見える。
12世紀に作られた“黄金の門“が見える。世界遺産に登録されている。
城壁の名残の土塁から見た街並み。
英語が併記されている標識は今まで訪れた街では見かけなった。
桜のような花がきれいだったので写真を撮っていたら、家からオジサンがたまたま出てきた。
ウスペンスキー大聖堂前にいた移動コーヒー。
ウスペンスキー大聖堂。石灰岩を使って建てられ、以降のロシアの教会建築の模範となった。世界遺産に登録されている。
ウスペンスキー大聖堂の南側を見るとロシアの大地が拡がる。
他の教会からウスペンスキー大聖堂を望む。
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