2018年9月16日(日)
相馬市は、福島県北部に位置し、西は阿武隈高地、東は太平洋に面している江戸時代の藩主相馬氏の名が街の名。郊外はのどかな田園風景と島や岩が点在する風光明媚な海の風景が見れる。
道の駅そうまから見た田園風景の中を走る常磐線の電車。
松川浦。相馬市郊外の砂州により太平洋と隔てられた潟湖。海苔の養殖が行われている。
松川浦の中心部。民宿や旅館がたくさんあるが、東日本大震災の津波被害を被り、古い建物は見かけなかった。
松川浦大橋。潟湖にかかる橋。写真左側が砂州の部分。
松川浦大橋を渡って砂州から見た風景。写真左が太平洋、右が潟湖である松川浦。
砂州の灯台があるところから上の写真と反対方向の風景。
砂州上にある灯台。
砂州から松川浦に向かって潟湖上に水上遊歩道がある。
松川浦は大小の島々や岩が点在し、日本三景の松島のようであり“小松島”と言われる。