イカす？CX３で花見

昨日は手に入れたばかりのCX３を持って近所に花見に行きました。今日は花冷え、、昨日行って正解でした。

１～３枚目がCX３です。今までのCX１の200mmから300mmに望遠側が伸びました。（CX２からですね）
CX１でも良く撮れたし200mmで十分でしたが評判の裏面照射CMOSってことで使ってみたかったのです、、
今回の昼間の撮影ではそんなに差が分かりませんね、、、やはり高感度での画質が売り？
しかしこのCXシリーズ使いこなしがいある操作性とクラス最高画質、コストパフォーマンス最高のカメラです。
安い店ならもう３万円ぐらいで買えます。

同じCMOS使いGPSも搭載するソニーのサイバーショットHX５も気になり、いろいろ触ってみましたが静止画での撮影操作のきめ細やかさはCX３が上、かゆいところに手が届く使い勝手です。
HX５はなんか使いにくい、マニュアルモードとかあるのにオート専用カメラみたい、評判？の動画性能を生かし、動画半々またはメインに使うには良いかも、、静止画は今ひとつキレがないとの評判だし、、

CX３今度夜の街撮り試してみます。









４枚目のみGRDIIIです。

夏の終わりにイカすアサガオ

今年の夏はなんか盛り上がらない夏でした。冷夏のせい？寝苦しい夜もほとんどなかったし・・
やはり夏は短パンＴシャツで汗だくになりながらうろうろし、スイカやカキ氷を食べ過ぎてお腹こわす、、これが夏ですよね、、（違うかっ）
写真は夏の終わりに咲いた家のアサガオです。今頃咲きはじめるのって珍しい？



夏も終わり行楽シーズンの秋に向けて、新型デジカメがどんどん発表されていますね、、オリンパスＥ－Ｐ１の従兄弟？ライバル？、パナソニックのＧＦ１も噂通り発表されましたね、Ｅ－Ｐ１より価格も抑えてストロボあり、手堅く売れ線押さえてきました。個人的にはE-P1より普通でつまらない感じ、、でも買うならこっち？でもなんか家電屋さん的な造りと宣伝（また女流かっ）が鼻につく、、（ひねくれてます）なんか最後のつめがあまい、、この辺のカメラをリコーやニコンに作って欲しいです。
ＧＦ１のライカ版も出そうで出ないとか、、９日にＭ９とＸ１？発表だとか、、Ｍ９フルサイズはどうでもいいのですがＡＰＳ－Ｃ搭載コンパクト、非レンズ交換のＸ１（噂）がお楽しみです。



買って２年ぐらいでM8.2,M9と新型が出てきてガックリしている友人のＭ８、、むちゃくちゃ高いのに、、ろくすっぽ使っていない？、、Ｍ６の時代は良かったと嘆いています。
２枚ともGR DIGITALIIIで撮影です。


おまけ、脱走を試みた猫部屋のキジトラ（工作班携帯で撮影）

染井の桜はイカす

せっかくの満開ということで朝一で染井吉野発祥の地でもある染井霊園によって撮影して来ました。
この休みは別件があり、花見できなかったので、、、


ここの桜はさすが立派です。こんな桜のトンネル？がたくさんあります。


こぼれ落ちそうな花びら、今週末までもつのでしょうか？


犬？クマ？も花見中です。


夜はこんな感じに一部、ライトアップしています。

最後の夜桜だけGR DIGITALIIであとはCX1で撮影です。

夜桜対決 GRDII VS CX1

近所の桜がライトアップされていたのでGRDIIとCX1で撮影してみました。
画質設定はいつもの自分好みですが両機の色味の違いに愕然としました。
ちなみにWBはGRDはオート、CX1マルチパターンオートです。
どちらが実物に近いかは忘れてしまいましたが、、


GR DIGITALII F2.4 ISO400 1/5s コントラスト＋１　色の濃さ＋１


CX1　F3.3　ISO400 1/5s コントラスト＋１　シャープネス＋１

手撮りですが手ブレ補正機能の無いGR DIGITALIIの方がぶれにくいのはなぜ？
やはり慣れているから？持ちやすいイカすグリップ？さすがGRD!

こんな被写体だと両機の比較になりませんね、、、

イカす小石川植物園で撮る

桜を撮影に近所を散策。
当初、六義園に行く予定が未だかつて見たことのないぐらいの行列、混雑により場所を変更。（有名なしだれ桜が満開のため？）ちょっと離れた小石川植物園へ、、
染井吉野以外の桜もあり、咲き具合もいろいろ、まだまだ５分咲きにもいかない感じですがこれはこれですっきりしていて良いものです。

カメラはCX1を試したい知人と週末だけ交換したブラウン色のR10。これチョットイカすボディーカラーでいい感じです。あとは事務所のEOS KISS X２。GR DIGITALIIはめずらしく留守番です。
しかし桜は撮影が難しい花ですね、、








以上　キヤノンEOS KISS X2です。




最後の２枚はリコーR10でした。
地面に生えている花のマクロ撮影はコンパクトの方が撮りやすいです。

イカす桜咲き始め

桜が咲き始めています。まだまだ満開ではないですが今日はイカす桜を探しに行ってきます。花見は来週末が良さそうです。
RICOH CX1で撮影。

イカす花の世界

まだ2月中旬というのに春のような日が続きます。
外にはもう艶やかな花が咲きはじめています。
そんな花の中をGR DIGITALIIの得意技、マクロで記録してみました。
鏡胴が大きく、マクロレンズが高価な一眼レフではこう手軽には撮影できません。
これができるからコンパクトカメラは楽しいのです。

曇りの空にイカす薔薇

ちょっと冴えない寂しげな薔薇にどんよりとした曇り空、、、
こんな写真栄えしない被写体でも撮ってみるとそれなりに味が、、
あると思ったりしています。
冬はイカす被写体を見つけるのに苦労します。
冬が似合う街に旅に行きたいです。

GR DIGITALIIで記録します。

イカすヘチマ

う～ん、、イカす、、サザエのつぼ焼きを引っ張り出したようなヘチマ。
恐怖すら覚える。

GR DIGITALIIで記録。

イカす薔薇の群れ

なぜか家にあった薔薇の花束を撮影です。
階調なくつぶれ気味です。なんかリアリティーがないですね、三越の紙袋を思い出します。

GR DIGITALIIで撮影。

イカす向日葵２

昨日の花火に続き、夏らしい被写体です。
花火はどこから見ても丸い（球体）ですが向日葵は見る角度で形が変わります。（あたりまえ）
こういう話を書くとドラマ「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を思い出す方、たくさんいるでしょうね、、いうまでもなく岩井俊二監督の最高傑作ですね、、イカスモンが最も感動したＴＶドラマかもしれません。（前にも書いている）

GR DIGITALIIで撮影です。

イカす向日葵１

夏は向日葵の季節です。最も夏が似合う花だということは言うまでもありません。
今年は一面の向日葵畑に行ってみたいです。
関係ないけど向日葵みたいな女性も好きですね、、どうでもいい？

あえて裏から撮った向日葵です。しかもモノクロ、、
このヒゲヒゲが美しいです。正面から撮るだけが花の撮り方ではないですよね、、
最近知り合いの背中を撮っています。人間を背中？裏から撮りためるの、おもしろいですよ、ちょいとイカしています。その人の裏？本性が見えたりはしませんが、、（あたりまえ）

GR DIGITALIIで撮影です。

夏は「ひまわり」がイカす！

夏の花といえば「ひまわり」です。
写真はひまわりらしくない渋い感じの花ですね、、花びらも少ないし、、ひめひまわり？の一種でしょうか？味わいはありますが、、
調べてみるとひまわりはたくさん種類があるんですね、、
このひまわりの名前は特定できませんでした。

ひまわりらしい大振りの花を撮りに行きたいです。できたらひまわり畑が良いです、、

GR DIGITALIIで撮影。

イカす赤いアジサイ

六義園はアジサイたくさん咲いていました。
その中でも目に付いた赤紫のアジサイです。
ちょっと珍しい？

オリンパスＥ－４２０、ZUIKO DIGITAL25mm1:2.8で撮影です。

イカす花塀

近所で見かけた花で飾られた塀です。
ちょっとこんな感じに手を入れるだけで路地も華やかになります。イカしています。

GR DIGITALIIで撮影です。