ブランドを撮る４

前のに続きこれはルイ・ヴィトンのショーウインドウです。
なんかイメージがクリスマスの光っていた目のようなやつに似ています。
（たくさんの方にＴＢしていただいたやつです）
調べてませんが同じデザイナーかもしれません。
これもなかなかイカしています。
ちょっと散弾の薬莢の底のようにも見えます。
反射している街は表参道ではなく夜の新宿です。
（移動しました）

ブランドを撮る１

表参道のシャネルです。見れば分かります？
シャネルのモノは家には何一つありませんが
セレブご用達ブランドの中では徹底したブランド戦略（スマートに貪欲）や
デザイン性の高い商品郡は特にイカしていますね、
あまり興味のない（買わないし買えない）イカスモンでもよく分かります。
仕事柄、サイトやショップはよく見ます（ブランドに詳しい事務所のＭ子と行く）。
ジャンルや時代が変わっても、ぶれないイメージって偉いです。
世の中が変わるとついていけなかったり、時代に媚びてダメになるブランドも
たくさんあります。高い次元で強さと普遍さを持ったブランドってあまりないです。
それは創始者のコンセプトの良さ、引き継ぐものの賢さの結果なのでしょう。

GRというブランドも歴史は浅いですが今のイメージをぜひ引き継いで
よいカメラを作っていっていただきたいです。
あとは、ひたむきな努力と節度をわきまえた進化で改良していってくれるとうれしいです。

イカすライダースジャケット

イカしたライダースジャケットを着こなす方です。
今年流行ですねー自分もいいのが見つかれば
買ってもいいかと思ったのですが、買わずじまいです。
また今年も２０年モノのA-2ジャケットを着たりしています。

渋谷でイカすオレンジ１

渋谷で見かけたオレンジ色がポイントのイカした人です。
シロカバンも決まっています。
オシャレさんですねー

自分もオレンジ色が大好きです。
元気の出る色です。
特に冬場は見てるだけであったかくなります。

この暗い中、GR DIGITALでオレンジ色を撮ります。

イカす洗濯物

我家は家族が多いので洗濯物を干すのも大仕事である。特に雨の日はごらんのような有様です。（うそ）
これは原宿駅前のショーウインドウのディスプレイでした。

GR DIGITALで撮影。

イカす柄

今日買った部屋着にするつもりのインドネシア製のシャツ。
柄がおもしろいので記念に撮影。布の撮影って案外難しい、ホワイトバランスも白熱灯下で撮ったのだがオートが一番再現性がよかった。

仕事場の人この柄着てたら寝坊したと思ってくれ。
GR DIGITALで適当に撮影。

GR DIGITALで散歩25

これも表参道ヒルズ向かいのショーウインドウ。ヒルズが写りこんでいるのがわかる。多重露光みたい。

GR DIGITALで散歩24

これは向かいのショップのディスプレイです。

GR DIGITALで散歩23

表参道ヒルズのショーウインドウのひとつ。人目は引いていたがこの店でシャレたものを買う気はしない、、、

GR DIGITALで散歩8

竹下通りの洋服屋だ。パンク風のイカしているかイカれているか微妙な服である。
ユニオンジャックとハーケンクロイツの組み合わせはやめて欲しいというかまずいだろ。
SEX PISTOLSやCLASHなどのパンクムーブメントから３０年。この服を着る子達がこれらの音楽を聴いていたとしたら驚きである。良く解らないと思うんだけど、、当時の空気を知るもんじゃないと、、ただ単にファッションとして捉えているのかもしれないけど。まあパンクとは当時のライフスタイルでありファッションであったといっても間違いじゃないから正しい姿かも知れんけど、、
服の中にシド＆ナンシーのプリントも見えるところが愛嬌だね。