先週、宿題の書き初めをしていた工作班に「ブログ用におもしろいの書いといて!」と頼んで書いてもらったうちの1枚。
確かに「昭和の男」だけど、こう書かれると妙に古くさい人間のような気がしてしまいます。
来年の新入社員は確か平成生まれのはず、、何とも言えないですね、、
うちのピチピチ若手スタッフもみんな昭和生まれ、彼ら彼女もとたんに旧世代?な人のような気がしてしまいます。
名前が「工作班」と入れるようにと指示してなかったので「イカスモン」になっています。なんか自虐的な感じが、、

お手本なかったのに意外といい感じ、、GR DIGITALIIIで撮影です。

おまけのiPhoneのLOMOカメラで撮った虎関連モノ
下もiPhoneカメラアプリ、上がLOMOカメラで下がLEGOカメラ、、元画像は同じです。
LEGOカメラはレゴで作ったモザイクのように何でも撮れちゃう、、
ちょっとイカす、色もいろいろ変えられます。


GRBLOG「年賀」に参加
確かに「昭和の男」だけど、こう書かれると妙に古くさい人間のような気がしてしまいます。
来年の新入社員は確か平成生まれのはず、、何とも言えないですね、、
うちのピチピチ若手スタッフもみんな昭和生まれ、彼ら彼女もとたんに旧世代?な人のような気がしてしまいます。
名前が「工作班」と入れるようにと指示してなかったので「イカスモン」になっています。なんか自虐的な感じが、、

お手本なかったのに意外といい感じ、、GR DIGITALIIIで撮影です。

おまけのiPhoneのLOMOカメラで撮った虎関連モノ
下もiPhoneカメラアプリ、上がLOMOカメラで下がLEGOカメラ、、元画像は同じです。
LEGOカメラはレゴで作ったモザイクのように何でも撮れちゃう、、
ちょっとイカす、色もいろいろ変えられます。


GRBLOG「年賀」に参加
かつて趣味少年が最初に親しむ「イカすブランド」はアシックスでもシマノでもニコンでもなくタミヤでした。(全部少年時代、好きだったブランド)
プラモと言えば今はバンダイ、ガンプラの世の中です。
自分の頃はガンプラもあったけどイカす男子はタミヤの1/35戦車や1/24スーパーカー、1/48飛行機、1/700艦船、最後はラジコンであがりって感じでしたね~
世界最高のプラモメーカーという信頼感は子供ながらに感じたものです。
あの赤青の2つの星が眩しかったです。
スパイクやジョギングシューズはアシックス、まだオニツカ・タイガーブランドも混在していた時代でしたね、、米国でオニツカを売っていたナイキがオニツカを参考にしてスニーカーを作り自社ブランドを立ち上げたころです。(たぶん)ナイキの師匠です。
シマノは言わずと知れた?世界最大生産量誇る(たぶん)自転車部品メーカーです。レース用としては当時はまだまだカンパの時代でしたがシマノのモダンデザインは少年イカスモンの目に先進的でカッコよく写ったものでした。まぁ価格的にカンパは眼中に入らない、手の届かないものでしたけど、、今、その反動?で当時のカンパ集めたりして、、
ニコンはまさに憧れのブランド、小学~高校まで一眼欲しかったんですけど手にすることはできませんでした。お金持ちの友人はAE1やA1などキヤノンばかりでした、、それなら俺はニコンって思ったんでしょうね、、
その後、バイト代と長年のお年玉で念願のFE2を手に入れました。(最初レンズは1本だけ)
どのブランドもCIがライバルメーカーより優れていました。モノもいいけどイメージ作り、販促物などが上手でした。パッケージ見ただけでワクワクしましたよ~
これらイカす国産ブランド、今はどれも海外生産品ばかり?ちょっとさびしい?
そして、今もそのブランドを手にしたりしている自分って進歩ないな~
GRDIIIで撮影。
今年もビックサイトでやっているグッドデザインエキスポ2008(グッドデザイン審査会場)に行ってきました。もちろん自分のデザインした製品の展示と他展示製品のチェックです。
ここの展示、毎年たいして変わりばえしないのですが(もちろん変わっています、、イカすっ!!というデザインの製品はそうはないということ)、たま~にイカす!と輝いて見える製品があります。
これもイカす!?と思った製品?です、、数年前からちらほら話題になっている「コレジャナイロボ」です。まさか、こんな会場に登場するとは、、場違い?
「・・・人生、欲しい物が何のリスクもなしに手に入るなんて話はそうはありません。欲しい物を手に入れる為には努力も必要だという事を何らかの機会に知っておくのも良いでしょう。・・」というコンセプトのもとに生まれた情操教育玩具だそうです。どうにもゆるゆるなおもちゃです。
詳細はここ
工作班、まだ見ぬ夏休みの工作、これのデッドコピーでも作るか?
家の工作班が握ったイカの握りです。
イカには細かい切れ込みを入れて食べやすくなっています。
うそです。
工作班が握ったのは事実ですが風呂上りにはがれた湿布がイカみたいということで、丸めた紙をシャリにして握ったものです。
ぬるっとした質感がイカしています。寿司ネタによる小ネタでした。
GR DIGITALIIで生もの工作を新鮮なうちに記録する。
もちろんスターウォーズで一番イカすメカ「AT-AT」もちゃんとありますねー
これを参考に工作班は前作よりイカした4本足メカを製作してくれることでしょう。
エピソードI~IIIを基にしたパート2とかも出るとうれしいです。
イカすカメラGR DIGITALでイカす飛び出す絵本を記録しました。
せっかくなので他のページも、、
ファルコン号やXウイング&タイファイターもこんな感じです。
開いて開いていろいろ飛び出す、、子供の頃の飛び出す絵本より
はるかに高度な仕掛けが詰まっています。
ちなみに英語版(これ)と日本語版があります。
日本語版も欲しくなります、、
今、話題?の『STAR WARS A Pop-Up Guide to the Galaxy』を購入しました。
飛び出す絵本の巨匠ロバート・サブダ氏の弟子、マシュー・ラインハルト氏の
作品です。ちょっと前、TV番組で紹介されていて発売したら必ず手に入れようと思っていました。
これ良くできていますね、、工作班の参考資料としてはもってこいです。
価格もネットで最安値で3000円ちょっととは格安です。
イカしたことに写真のベーダー卿のヘルメットの中にはアナキンの顔もちゃんとあります。
ダースベーダーとルークの持っているライトセーバーもLEDで発光します。
今年一番のイカした買い物かも、、
工作班の一人が紙粘土で作ったデブシロです。
高さ5cmぐらいの小作品です。
大作前の習作とのこと、、その大作、果たして完成するのだろうか?
顔は未完成なので自信のある背中を撮ってくれとの注文でした。
夏痩せした時の写真を見て作ったせいか、ちょっと細身です。
久々の工作です。もっと工作しろ!と叫ぶイカスモンです。
(ネタ欲しさ)
夏休みも終わりに近づくと家の中がにわかに慌ただしくなります。
工作班たちの仕事の納期が迫ってくるからです、、
これもそのうちのひとつです。いわゆる自由研究ですね、、
前述の抜け殻コレクターの作品です。
これに見つけた日とセミの種類を個別に貼り付けて完成です。
見つけた日はわかるわけないので適当です。
セミの種類も全部アブラゼミでいいでしょう、、
ずいぶんと安直な仕事ぶりです、、(いいのか?)
文明堂の「特選五三加壽天羅」の桐箱に入っているのが
ポイントです。
ちょっと立派に見えます。
他の家人にはお菓子と間違えて食べないように
言っておかないといけません。
風呂上りだというのに裸のままマンガを読む工作班の一人である。
マンガは「ブラックジャック」です。
読み始めると止まらなくなる気持ちは分かりますが
風邪ひくので早く服を着なさい。
GR DIGITALで工作班の日常を撮る。
家の工作班、久々の作品です。しかもダンボール製の大作です。
本人いわく「未完成だけどもうこれ以上、手を入れないのでブログに載せてください」とのことです。
なんか生意気です。
工作作らないと収入はないはずなのにここ何ヶ月もよくやってこれましたねー
お正月があったからでしょうか、、
今回は撮影も工作班です。物撮りはまだまだですね、、
でもGR DIGITALは使いこなしています。最年少ユーザーかもしれません。
コアファイターはガンダムのおなかに入るコクピットを兼ねた戦闘機ですね、
ガンダムに疎いイカスモンもこのぐらいは知っています。
ケーブルテレビでやっていた再放送に夢中の工作班でした。
プロポーション的に不満があるそうです。ほんとは作り直したいらしいです。
その根性はイカしています。
(ポケモン好きの工作班とは別人)
スターウォーズの1シーンである。
ワープ航法中の反乱同盟軍、Yウイング戦闘機に
襲い掛かる帝国軍のTIEインターセプター迎撃機だ。
これも工作班の「一枚の紙シリーズ」である。
2機セットで220円で買い取りました。
「工作買い上げ作戦」は効果をあげているようだ。
GR DIGITALでCG抜きのアクションシーンを撮る。
帰宅していたら完成していた「一枚の紙シリーズ」の工作である。
上の人と下の人、それと地面の一部が一枚の紙からできている。
工作班得意のシリーズだ。
昨日の「とても悔しいときの工作班 」をヒントに発展させたものらしい、、
当初は運動会の組体操にある「ひざの上に人を乗せて乗った人は十字に手を上げるやつ」を作っていたのだがうまくたたず、反り返ってジャーマンスープレックスになってしまったそうだ。
まあ、結果オーライである。こっちのほうがイカしているぞ。
一周年を迎えるGR DIGITALはこんなものを撮るのにも便利です。
これもパン田母様紹介のYouTubeの面白映像の中にあった画像
「とても悔しいときの自分」という作品にインスパイアーされて
工作班が速攻で作った「とても悔しいときの工作班」(ぱくり)である。
アーティストは良い作品から刺激を受けることは大事である。(いいわけ)
イカスモン工作班は工作を作ることで駄賃を得ている。
ほかの収入はありません。(今期10月から)
これは短納期ということで2体で100円です。
GR DIGITALでプロの作った工作を記録する。