イカす２匹

飼い主を待っている柴犬兄弟？親子？、、
イカす忠犬でしょうか、、待ちきれなくて吠え続けています。
家の飼い猫はこんな顔しませんね、、飼い主なんか気にしないし、、
呼んでもチラ見する程度、駆け寄ってくることなんか考えられません。
デブシロも昔は顔見ただけで駆け寄って来たのですが最近は、のそっと近づいてくるぐらい、無視される日もあります、、、このクールさが猫の美徳でもあるのですが、、、ちょっと寂しい、、
なので、こういうけなげな犬を見かけると頭をいい子いい子してやって顔をペロペロなめられるのも良いかなと思ったりします。（昔、飼い犬とやっていた）

ＣＸ１で撮影です。

イカす花見犬

花見で見かけたホルスタイン柄みたいな眉毛柄がかわいい犬です。
おまけです。

イカす待ち犬

スーパーで買い物中の飼い主を見つめているプードルです。
ちょいとイカすジャケットを着こなしています。
待ちきれないんでしょうか、終始こんな感じでそわそわしていました。
もしこれが猫だったら知らんぷりして目を細めてじっと寝ていますね、、きっと、、
ワンちゃんはこういう忠実で素直なところがかわいいのかもしれませんがかっこいいとは言えませんね、、飼い主大好き！でも我関せずと澄ましたクールな顔で待っている猫の方がイカしている！と思っちゃいます。
自分が犬型人間なので犬の気持ちはよく分かります。自分を見ているようです嫌なんです、、
イカす！と思う女性もネコ型の方が多いです。
（どうでもいいですね、、）

イカす関係

なんか、ダンとアンヌの最終回のシーンみたいですが、
こちらは飼い主と愛犬のイカす見つめあいです。
ダンとアンヌの間には愛がありましたが、
こちらにはイカす信頼関係があるようです。

これもＲ７だから撮れる写真です。
さすがのGR DIGITALもこうはいきません。
R8からCaplioじゃなくなったことだしGR BLOGの対象機種に
Ｒシリーズも入れて欲しいですね、、
皆さんからの作品の幅が広がると思います。（あたりまえ）

↑リコーさんに言っている。

イカす玉拾い

さいたま市が誇る人造湖？彩湖のほとりです。
このワンちゃんこれから玉拾い？
楽しそうでしたね、、

R7の200mm望遠ならではの写真です。

イカす黒犬２

たまーに登場するご近所の黒犬です。
人懐っこい犬でとてもいい子です、
間が抜けた感じがより愛らしくてイカしています。

この写真はNikonD70で撮っています。
レンズは銀塩時代から愛用している
トキナーのAT-X Pro　28-70 Ｆ2.8固定です。
最近のデジタル用も使用していますが、こういう
古くても明るいレンズは使いやすくて気に入っています。
たまに一眼使うと楽しいですが狭い路地では大げさすぎますね、、

やはり路地裏や街中で使うには懐刀のGR DIGITAL、GX100が使いやすいです。

イカす犬（涙目）

いつもは通りすがりの犬の写真は撮らないのですが
このワンちゃん、ウルウルした目で見つめているので
思わず撮影してしまいました。
頭なでても、ウンともスンとも言わない、おとなしいかわいい子でした。

もともと犬好きなんですが、写真を積極的に撮るようになってからは
もっぱら猫派です。

何故なんだろうと自己分析してみました。
１．自分家で猫を飼い始めた。
２．近所にフォトジェニックなイカす猫がいる。
３．は、この写真もそうですが紐に繋がっていますよね、、ワンちゃんって、、
これが撮る気をなくす原因かもしれません。
なんか画にならない、、と思っちゃうんです。
自分家の犬なら紐なしでも撮れますが街で見かける犬はそうはいきません。
紐に繋がった猫は逆に写真撮りたくなりますね、珍しいので、、

今は見かけない野良犬を撮ったら、きっとイカす画になりますよ、、
走って逃げる野良犬を追いかけて撮る、きっとかっこいいです。
野良犬に追いかけられながら振り向きざまに撮る、きっとイカした写真です。
「野良犬」って響きからしてもフォトジェニックです。
「野良犬みたいなやつ」とよばれる人を撮ってもイカす写真になると思います。

とは言ったものの、写真のワンちゃんはこのウルウル目とこの紐がポイントかもしれません。


猫はアナーキーで自由の象徴みたいなところがあります。
ノドをゴロゴロ鳴らす飼い猫にすらそれを感じる瞬間があります。
やはりこの辺が写欲をそそられるのでしょう、、
だからかわいい仔猫のカレンダー写真とかは好きじゃないです。
野性味感じる路地裏猫たちが愛しいです。

そんなイカす猫を撮るにはGR DIGITALが一番です。

犬の散歩

犬の散歩してみたいです。
子供のころ家に犬がいた時は、自分はめったに散歩には行きませんでした。
もっぱら父や母が連れて行っていましたね。
たぶん飼いたいと言ったのは幼きイカスモンで飼う為の条件として
「毎日朝晩散歩に連れて行く」だったと思います。
でもこういう子供はたくさんいますよね、、
子供とはそういうもんです。
まじめに約束通り毎日犬の散歩に行く子は将来どんな大人になるんでしょうか、、
少なくても自分のようないいかげんな大人にはならないでしょう。

イカす黒犬

とってもおとなしい近所の黒犬です。
吠えたところ見たことないです。
ほんとにおっとりとした優雅な方です。

昨日撮影したポケモン人形と一緒に撮ろうと思ったら
「パクッ」と食べられてしまいました。
おとなしいので何とか口に手を入れて取り返すことができましたが
よだれでべとべとになってましたねー

こんなのんきな犬なら飼ってみたいです。
猫写真ばかり撮っていますが昔は犬派でした。

まったく関係ないですが「黒犬家具店」（うろ覚え）という児童書
が好きでした。
ネットで調べても出てこないので多分違うタイトルかもしれません。
また読んでみたいです。

イカす6頭のシロクロ犬

道行く人を眺めて過ごす、スヌーピーズです。
シロクロキャラはシンプルで飽きが来ないせいか長持ちします。
自分も好きです。
スヌーピー、のらくろ、フィリックス、ピングーやスイカなどのペンギンキャラ
ミッキーやパンダもですね、、
みんな人気者でモテモテです、

人間もシロクロはっきりした人が好きです。
イカすかイカさないか、、シロクロつけたいです。

狛犬と困った顔でツーショット

神社いた狛犬と困犬（困り顔の犬）です。だじゃれです。
スルーしてください。

お参りしている主人を退屈しながら待っている犬でした。
イカしたツーショットであると自分としては満足しています。

イカす忠犬

銀行で飼い主を待つ忠犬です。
心配そうに銀行の中を見つめていました。
犬はこういうところがイカしています。

猫で忠猫っていないでよね、、
気ままでわがままが猫の美点ですから、、

イカす野良犬

写真は駐車場にいた今どき珍しい野良犬である。
もしかしたら飼い犬かもしれないが首輪もしないでうろついている犬は
野良犬に等しいぞ。
イカスモンがアップのポートレートを撮ってやろうと思い接近したら
一声ほえて逃げって行ってしまった。（あたりまえ）

「君！こんなところでうろついていたら保健所に連れて行かれ
ガス室で殺されてしまうぞ！」と注意してやりたかったが
走ってどこかへ消えてしまった。

GR DIGITALは野良犬を撮るにはズームがほしい。

イカす黒犬

今日は近所の黒い犬の写真です。
大変おとなしい、いい犬です。
このブログでは猫ばっかり出てきますが
元は犬好きで顔も犬に似ています。
でも最近は猫が好きですねー
フォトジェニックなのは猫じゃないでしょうか、
個を感じるのは猫です。つまり個人、個猫を感じます。
群れない感じとでもいいましょうか、、、尖がった感じがします。
耳は確かに尖がっています。ロックをやるなら猫って感じですか、
ロカビリーなら犬でもいいかも、、、
「なめ猫」はロックではないです。だんだん意味不明になりましたね、、

人間も猫を見習え！と思ったりします。「トラになれ！」でもＯＫです。

イカす犬４

たまには犬のポートレートも撮る。
仲のいい彼女(この犬）から証明写真を頼まれた時のものである。
パスポートか免許書か警察犬試験か？
何に使うのかは聞き忘れた、、

鼻筋のシロラインとおちゃめな目がチャームポイントです。
耳の形もいいですねー

GR DIGITALでイカした犬を撮る。