イカすテトラポットと鉄塔

手前にあるテトラポットは６脚とでもういのでしょうか３脚が２連になっているような珍しい？ものです。横から見るとH型に見えます。（たぶん）

いつも走る側の対岸にいるので毎度足元から撮っている鉄塔ファミリーを川向こう遠くに見ることができます。

東京の水辺でも見ようによってはこんなイカした人工物を見ることができます。（自分だけ？）

イカすテトラポット

テトラポットも大好きなんです。
家の庭に置いておきたいものの一つです。
（庭はないに等しい）
形状もいろいろありますが写真の四脚ブロックが一般的でありデザインもかっこいいです。
ギリシャ語の４本足が語源なので正統な形状です。
カメラの三脚はトライポッドなので仲間みたいなものです。（どこが）

「テトラポッド」は登録商標ですが「テトラポット」はaiko紅白事件でも話題になったようにOKなのでしょう、、（NHKは商品名使えない、、）どちらでもいいですね、、
波消しブロックが一般呼称としては問題なしです。

ちなみに工場から持ってくるのではなく現地でリースされた型から造るそうです。
運搬する方がコストがかかるのですね、、
一個いくらぐらいするのでしょうか？

R8で個人的に興味あるものを撮影します。

イカす煙突ふたたび

今日は荒川を下流向かって走り（自転車です）葛西臨海公園に行ってきました。
天気も良くて快適でしたね、、

写真は前にも載せたイカした煙突です。
葛西臨海公園の側の工場にあります。

左の螺旋階段が気に入りました。

借り物のR8で撮影です。
自転車用ウェアの背中のポケットに入れるならR7の方が良いです。
曲がったデザインが体にフィットします。

イカす無題

現代美術の抽象画風の写真が撮りたくて、とある壁を撮ってみました。

この手の作品についていそうなイカす作品名をつけたかったのですが良いのが思いつかなかったので無題にしておきます。

こういう朱赤とグレイの色の組み合わせは好きですねー
工業デザインでも赤の差し色によるポイント作りは昔ながらの手法で陳腐ではありますが今だに良く使われます。ニコンの一眼レフ、ライカの赤丸、キヤノンレンズのライン、自転車の部品などにも多いです。機能的な表現ができる有彩色としては赤が一番です。見た目も締まります。
なぜ赤か？やはり視認性が良く目立つからでしょうか、、理由はいろいろありそうです。

そういえばGR DIGITALの軍艦部が赤いバージョンありましたね、、
たしかコンテストの賞品だったはずです、、あれはちょっと欲しいです。
ヤフオクとかに出たことあるのかな？

この写真はグリップに赤ポイントがあるNikonD70で撮影です。

月刊デブシロ ０８年４月号 P18

何かと賛否のあるデブシロの新居ですが本人はとても満足そうです。
すべて丸見えでプライベートがないのはいかがなものかと思いますが本人が快適であるなら言うことはないですね、、

このぐらいの家で満足せずぜひイカスモンの家に住んでくれたらと思う今日この頃です。仕事はいろいろありますので、、掃除、洗濯、料理、飼い猫の相手などなど、、

デブシロ公式記録カメラGR DIGITALIIで撮影しました。

月刊デブシロ ０８年４月号 Ｐ１7

ドキュメントタッチで撮るデブシロです。
何かあわてています？
荒れブレ写真ですがデブシロの日常はいつもこんな感じです。

歓送迎会？が続きますねー
今日も夢の中でのアップです。
あすはデブシロ写真を撮りに行きたいと思います。
月刊デブシロ５月号の準備？です。

GR DIGITALIIで撮るデブシロの日常。

イカす白いおたまじゃくし

家の近くで発見した白いおたまじゃくしです。
白いだけでも珍しいのに全身毛だらけです。
しかも、全長（シッポ入れて）70cm以上はあります。
いったいカエルになったらどんな姿になるのでしょうか、、
恐ろしいです、、、

GR DIGITALIIで謎の巨大生物を記録します。

イカすデブシロクロ（弟子といっしょ）

最近、勢力を伸ばしているデブシロクロです。
めずらしい子分との２ショットです。
最近デブシロクロの周りには１～３匹の仲間？がいつも待機しています。
それもまだ若い猫ばかりです。
ご近所猫のボス猫に成り上がっているのでしょうか、、

一匹大猫のデブシロとは生き方が違うようです。

ついに事務所で購入したRICOH R8で撮影です。
まだまだR7との違いが見い出だせません。

イカすチューリップの気持ち

網から飛び出たチューリップです。
たぶん小さなつぼみのころ網から頭を出したのでしょう、、
今は網の目より花のほうが大きいです。
ちょっと、おっちょこちょい？　
かわいいので撮ってみました。

GR DIGITALIIはどうでもいい？日々のイカす発見を記憶します。

ＴＢ企画「花」に参加のための再ＴＢです。

イカす自販機たち

イカした自販機たちを記念撮影です。
何の記念？

GR DIGITALIIでたまには記念撮影です。
何の記念？

華やかな花はイカすか？

人は生まれながらにして平等ではありません、、
容姿、才能、お金のあるなしについてというのが分かりやすいでしょうか、、
花にも生まれながらにして華やかなものがいます。この花のようにです。

こんなことを妬んでも何も始まりません。（あたりまえ）

自分なりの価値観、自分に合うことを見つけて邁進することが幸せにつながると信じていました。
ただ、それを見つけるためにはちょっとした努力が必要です。
まあ好きなことを見つけるためなら努力と思わないかもしれませんが、、

自分に合っていること（とくに仕事）を探す、というのは恋愛以上に難しいかもしれません。
この２つが人生の２大テーマであるとは言い切れないですが大切な事ではあると思います。
趣味に生きるというのもイカしていますねー、、これも自分の価値観しだいです。

ハエトリ草は美しくもなくハチに受粉されることもないですが不気味な葉？を使い虫を捕食することに生きがいを感じていると思います。彼のアイデンティティーでもあり職業でもあります。こんな彼はイカしています。

村上春樹の短編小説の中に「職業というのは本来愛の行為であるべき・・」という一説が出てきます。これを思い出しました。
さすがいいこと言いますね、、本能ということも含むのでしょうか、、

自分にとってデザインをすること写真を撮ることはイカす愛の行為なのでしょう。
、、、などと考えると人生捨てたモンでもないと思えてくるはずです。


GR DIGITALIIで華やかな花はイカすかどうか撮ってみました。

イカす朽ちる自転車

この自転車、捨てられている？のにちゃんとスタンドで立っているのと最近見ないデザインにひかれ撮影しました。
昔少年（何年前？）には懐かしい車のATレバーのような変速機のレバーがイカしています。ツインのヘッドランプもいい感じです。
フレームの色はめずらしいかも、、、

GR DIGITALIIはゴミ寸前なモノまで記録します。

朝のボート池はイカす！

早起きが嫌いなイカスモンは早朝の街を見ることはあまりありません。
朝帰りに始発が走るころの街を見ることはまれにあります。

同じような時間、風景でも見え方はぜんぜん違います。
十分睡眠を摂ってパッチリ目覚めている視覚と飲んで疲れ果て１つのものが２つ以上に見えている視覚とではぜんぜん違うということです。

この写真は後者です、、肉眼とカメラとでは見えているものが違います。
このボートも酔いのせいでたくさんあるのかと思っていたら、写真にもたくさん写っていました。

朝、酔いが残っていてもGR DIGITALIIで写真を撮ることができます。

イカすキューピットII

銀座の有名なキューピットです。この日も誰かのハートを狙っていました。
前回は正面から撮ってやりましたが、邪魔だと言われたので今回は背面、離れたところから彼？の仕事ぶりを撮影です。


GRDIGITALIIで銀座の恋の行方を記録する。

イカすイカの握り

家の工作班が握ったイカの握りです。
イカには細かい切れ込みを入れて食べやすくなっています。
うそです。



工作班が握ったのは事実ですが風呂上りにはがれた湿布がイカみたいということで、丸めた紙をシャリにして握ったものです。
ぬるっとした質感がイカしています。寿司ネタによる小ネタでした。

GR DIGITALIIで生もの工作を新鮮なうちに記録する。