イカすポスター

駅のホームに貼られたSKawaii!のポスターである。
正直、この雑誌のことは何も知りません。
なぜ、この写真を撮ったかというと、このポスターに
知り合いの娘さんがモデルでのっているからだ。
どの娘さんだかはあえて書きませんが、、、

父は優秀なデザイナーで母は娘さんとそっくりの超美人である。
まるでリカちゃん家みたいな家族だ。
（リカちゃんのパパはフランス人？）
お父さんには大変世話になっているイカすもんです。

GR DIGITALでイカした娘さんの載ったポスターを撮る。
（ゴマすり）

街を駆ける馬

街を疾走している馬です。
馬に乗って東京を駆けたいですねー
髷と刀は必要でしょうか？

最近、気になるカメラはD80とＲ５ですねー
買い替えはしないと思いますが、、気になります。
本当はＧＸの後継機も気になりますが気配がまったくないので
来年秋のGR DIGITALがズームになって引き継ぐのでしょうか、、
まあ、メーカーの人しか分りませんね。

イカす発射台

とうとう見つけたロケットの発射基地です。
サンダーバード３号かウルトラホーク２号がきっと発射します。
危険なので発射するところは見れませんでした。

イカすひまわり２

夏も終わりなのでひまわりの写真を載せておきます。
夏じゃないとカッコつかない花ですから。

青いトタンと黄色い花のコンビが気に入っています。

初めての駅

初めて降りた駅です。
記念に撮影してみました。

GR DIGITALで淡白に撮影。

イカす空母

家に帰宅したら完成していた航空母艦である。
もちろん工作班の仕事である。
こういう大作ができると、もう夏も終わりということだ、、

当初の計画ではto-kichi先生のイカしたチューブ水族館を参考にペットボトル水族館を製作する予定だったが今後の展示、施工を考慮して断念していた。
振り出しに戻り悩んでいたが、おとといまでは新東京タワーを建設する予定だったはずだ、、
いつから計画変更したのだろうか？どうでもいいけど、、完成することが大事である。

この空母はかなり手抜きなミニマムな工程でできているが、ポイントを抑えているので見栄えはそこそこいい。合板の木目を生かしているので塗装の必要もない。うまくコスト削減と納期短縮を図っている。

ギミックとしてはペットボトルをベースとしているので浮くことができ、その空間に自走メカを仕込むことも可能だ。

目玉は甲板のカタパルトから飛行機を発射できるメカニズムである。動力は輪ゴムというシンプルで信頼性の高い作りである。

まあ何でもいいが納期達成がこの時期の最大の課題であった。
「もっと早くからやれ！」と声を大にして言いたい。

GR DIGITALで夏の工作を記録する。

イカす野良子猫５

近所に住みついている野良親子の最近の画像です。
白いのは母親似ですねー
かなり警戒しています。
仲が良く、いつもいっしょです。
しかし、よその子は育つのが早いといいますが、
猫も早いです。
２ヶ月前はこんな感じでした。

イカす旧車５

トヨタスポーツ８００、この車のカッコ良さは側面から見ると良く分ります。
あげておきます。

イカす旧車４

2000GTといえば弟分のヨタハチことトヨタスポーツ800を忘れるわけにはいきません。（発売は先）
こちらは身近に見ることができたので愛着もあります。
デザイン的にも超イカしています。欧州にも似たものがないです。
性能的にはパブリカの非力なエンジンを空気抵抗の少ないフォルムと軽量ボディーでライバルのS800に食いさがりました。
スタイリングも装飾的な部分が皆無で機能に徹した航空機のようなクルマです。

そして、なんといっても子供のころ近所のおじちゃんが持っていて、コクピットに乗せてもらったことがあります。
まさにコクピットって感じの狭さとメタル感あふれる機能的なインパネがイカしてました。
スーパーカーブームのころなのですごくうれしかったのを覚えています。

機能的なヨタハチを機能的なGR DIGITALで撮る。

イカす旧車３

ホンダがS800ならトヨタは2000GTです。
これはボンドカーにもなったオープンタイプですねー

欧州車に範をとりながらも独自性がいたるところに表現されていて
かっちょいいです。
特にフロントライト周りやロングノーズからのサイドラインがイカしています。
側面にあるバッテリー収納部の四角いラインすらも個性的でかっこよく見えます。
ここが意外と側面からの2000GTの特徴になっています。
エンジン、インパネ等がヤマハ製であることは有名です。

2000GTをGRDで撮る。

イカす旧車２

ホンダのイカしたスポーツカーといえばS600とS800の兄弟です。
S600と初期S800はバイクのようなチェーン駆動で有名です。
バイクのホンダらしい個性的なメカです。
デザインもＭＧやトライアンフなどとは一線を画する
日本製工業製品らしいデリケートなラインとディティールでできています。
精密機器のようなDOHCエンジンやシャーシメカニズムを包むのに
ぴったりの繊細でイカしたデザインです。

GR DIGITALで日本の名車を撮る。

イカす旧車

このグッドデザイン賞の展示会になぜか昔の日本車が多数並べてありました。
これがすごく楽しいですねー

グッドデザイン賞の展示とは賞の審査会場でもあり審査後のエントリー商品を一般公開しているものです。
だから、店に行けば見れるものばかりなので展示自体はそんなに面白くありません。
ただ、近くで見たことのないような医療器具、建築車両などの製品があり、これらは見ごたえがあります。
あとは家電量販店などで見れるものばかりですしマスプロダクトなモノなので希少性や芸術性も強くありません。
はじめて見る新製品も少ないし、けっこう退屈です。
デザイナーが言うのもなんですが、、、仕事で調査、自社担当製品の確認に行っているだけです。

そんな中この古臭い車の展示はイカしていました。
写真はホンダのツインカムエンジンを搭載した軽トラックT360です。
ボンネットのＨマークがイカしています。
これに乗ってエンジン、ギュンギュン回して配達してみたいです。

GR DIGITALでイカした軽トラを撮る。

GR DIGITALを持ってビックサイトに行く

おとといは仕事でビッグサイトでやっているグッドデザイン賞の展示会に
行ってきました。
うちの事務所で手がけた製品なども展示しています。
工業製品はクライアントとの秘密保持などデリケートな点が多いので詳しくはかけません。
自分のデザインが紹介できないのはちょっと残念ですね、、
なので当たり障りのない趣味的な写真を載せておきます。

イカす照明２

あるレストランの照明です。
布でできた天井から降ってきたような感じです。
なかなかイカしています。

GR DIGITALで天井を撮る。

イカす顔

ちょっとキングクリムゾンのジャケのようなイカした顔です。
ただそれだけです。