このヴィトン前では何枚も写真を撮っています。
数ある表参道のショーウインドウのなかでも秀逸です。
毎回レベルが高いです。もちろん金もかけているでしょう、
ブランドを造り、高めるためには必要なポイントに
金を惜しみなくつぎ込まなくてはいけないのですね。
タイミングもあります、やる時はやれ!です。
ごひいきのリコーカメラもイマイチ、ブランドが上がらないのは
やる時にやることやっていないからではないでしょうか?
マニア頼みの口コミでは限界があります。
TVCFやれとは言いませんが工夫して欲しいですね。
イメージ戦略の徹底です。
いい社外アートディレクターを活用してみるといいかもしれません。
R6、GX100などイカすもの作っているのにもったいないです。
造りっぱなしって感じでしょうか、、
いいもの作るだけでは売れない時代です。
GR DIGITALの成功を振り返り、もっとがんばって欲しいものです。
GRも過去の遺産があった上で成り立っていたことは忘れちゃいけません。
簡単じゃないということです。
職業柄、自分に関係ないことですがすごく気になります。