デブシロ特選７ 「路上編」

デブシロ特選、、デブシロの心の故郷「路上編」で終わりです。
やはりイカす自由猫は路上が似合います。
野良猫未満、家猫以上、デブシロの生きる道です。



スタンダードなモノクロです。チョイと荒れています。



色のない下町の路地裏に一際目立つ白いやつ、、



死んだように眠るのが得意です。


路上のケンカは誰にも負けません。


このケンカ止めるか、加勢するか、どっちだ！

デブシロ公式記録カメラGR DIGITAL初代＆IIで記憶します。
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デブシロ特選６ 「変顔編」

彼女は表情豊かな猫です。美しい顔、精悍な顔、おもしろ顔などなど、、
今日は癒されちゃうチョット変な顔です。もっと変な顔のもあるのですが本人の承諾を得られませんでした。


文豪と呼ばれた瞑想顔


アイス食べてる？


こうやるとゴロゴロ、ノドがなります。


どこでも寝れます。


大笑い。



何を思う？

デブシロ公式記録カメラGR DIGITAL初代＆IIで記録します。
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デブシロ特選５ 「猫体精密写真編」

デブシロの詳細写真も載せてしまいます。本人の承諾済み。
迫力のある美猫なので端正な姿を写した写真もなかなか楽しいです。
おなかの弛みが最近気になるとか、、


一寸のすきも無いイカす姿、一番のお気に入りです。


側面も均整が取れています。素敵！


背面はダルマみたい。


カラーだと銀杏のように美しい金色です。


長くてしなやかな尻尾が最大のチャームポイント


生命線長いね、、金運はいまひとつ、、

デブシロ公式記録カメラGR DIGITALIIで撮影です。
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デブシロ特選４ 「モノクロ編」

デブシロのような白猫はモノクロが似合います。メリハリがつくんですよね、、画面が、キジトラやミケは画面に溶け込んでしまいます。ロシアンブルーなんかも目立たないかも、、
デブシロの姿態はアスファルトやコンクリートのざらつき感がまた合うんです。この路地はデブシロの背景にピッタリだったんですね、、、
もうここを背景に撮影するには抱きかかえてこないとだめなようです。


伸びする姿も決まっている！シッポがイカす！


一番太っていた頃？


遠くにいるような、いないような、、


アンダルシアの壁（長徳先生命名）も彼女にはお似合いでした。


イカスモンとの２ショット！また撮りたい。

デブシロ公式記録カメラGR DIGITAL初代＆IIで撮影。
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デブシロ特選３「おひる寝編」

今日は「おひる寝編」です。他の野良猫と違い、通常良く見ることのできるデブシロの姿です。
寝ても存在感がありイカしてます。大好きです。


危険ここで寝るな！


網の上、微々たるも、あたたかし、、


初代デブシロハウス屋上で寝る。


危険ここでも寝るな！


丸くなり母を思う。


路上はわが寝床。

イカす生活です。
デブシロ公式記録カメラ、寝姿激写！
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デブシロ特選２「アクション編」

デブシロ特選２はアクション編です。
いつも昼寝したりゴロゴロしているイメージのあるデブシロですが意外とアクティブだった、、やはり猫？と気付かされた数枚です。


いつもの壁には、、もちろん飛びのります。


爪とぎです。


飛ぶんです。


２足歩行だってOKです。


走る時はシッポでバランスをとります。


自転車も飛び越えちゃう！

GR DIGITAL初代＆IIで撮影です。
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デブシロ特選１ 「塀の上のデブシロ編」

デブシロ失踪事件で「月刊デブシロ２月号」発行しそこなってしまいました。（どうでもいい？）
ここのところアジトのアパートに行ってもなかなか会えません。どなたかの部屋のこたつの中にいるのでしょうか、、前みたいに一人暮らしのデブシロハウスなら必ず会えたのですが、、定期的な月刊デブシロの継続も難しいかも、、なので
GRBLOGのTB猫祭りにあわせて既出の写真で申し訳ございませんがデブシロ特集を組んでみました。


アンダルシアの壁の上が一番落ち着く！



けだるい表情がイカす！


さすが肉食獣！


夕焼けを受けてたそがれる。


猫の頭は球体である。


つきたてのもちです。

こう見るとやはりこの塀の上のデブシロが一番絵になったかも、、
もう上らないんですよね、、ちょっと寂しい。
デブシロ公式記録カメラGR DIGITAL初代＆IIで撮影しました。
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イカす寄り添う猫

ぶり返す寒さの中、陽だまりで体を寄り添い暖をとる2匹の猫です。
恋人？夫婦？兄弟？どちらにしてもイカす愛を感じます。
しかし、キジトラ君には睨まれています、、シロを守っているのでしょうか、、





GR DIGITAL初代で記録します。
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イカすCX1

すごく、ひさしぶりの感じがするリコーのデジカメ新製品「CX1」が発表されました。R10が9月？だから半年しか経っていないんですけどね、、R8からデザインを継承しているのでそう感じるのでしょう。
今度の「CX1」もデザインを継承していてイカしていますね～、、使えるコンデジの定番として印象付けられてきました。デザインなんてコロコロ変えるもんじゃないですよね、、こういう時代だし（エコ、不景気、ミニマムな暮らし・・）デザイン（メカ設計も）を継承することで部品共通化、開発期間短縮など企業だけではなく地球にもやさしい製品になるはずです。環境のリコー？？

でもこのCX1、中身は一新していますね、、画像素子がCCD：1000万画素からCMOS：929万画素へ、それによる書き込みの速さを利用した連写、ダイナミックレンジ拡張がらみの新機能、、これからの新世代デジカメ機能を意欲的に取り込んでいます。ちょっと使ってみたくなりますね、、連写なら1秒間に120枚、これでミルククラウンとかムシの飛び立つ瞬間とか撮ってみたいです。VGAサイズですがブログに載せるならちょうどいいサイズだし、、

ダイナミックレンジ拡張は例えば「木陰の人物と空の雲」を同時に適正露出で撮ることが可能になるのでしょう、、今までなら空、雲に露出を合わせると人物が黒つぶれ、人物だと雲が白とびしちゃったりするのが両方最適な明るさで撮れるみたいなことだと思います。
2枚撮り合成なので手持ちだとブレがどう写るか？が使えるかどうかの判断材料になります。これもお楽しみ機能です。
液晶モニターが90万画素のVGAって20万円以上の高級一眼レフ並みの液晶ですよね、、これも買い得感があります。

いろいろ使える機能が盛りだくさんです、、パナアユの個人顔認識みたいなどうでもよい機能！じゃなくてこういうカメラとしてのイカす機能アップは魅力的です。

R8とR10は個人購入は見送りましたがこれは買いかも知れませんね～
名前がRからCXになったのは気まぐれでしょうか、、二桁はなんかありがたみ無いからか？それとも・・・

こちらはイタリアの自転車の王様？コルナゴ社のCX-1です。
インテグラルヘッドを採用したりして他メーカーのフレームって感じがしなくもないですが次世代のフレームらしいです。ミドルクラスだけどツールのプロも使っているとか、、でも台湾製かも、、どこでもいいですね、、リコーのCX1だって、、

イカす猫に出会う

とある公園でちょっと前に出合ったイカす猫君です。ここじゃ有名な猫らしいです。



ひとが蛇口をひねってくれるのをジーっと待っているとか、、



こんな感じにいつも待っているそうです。






目細いねー、、でもイカす！

GRDIGITAL初代で記録しました！
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デブシロ昼寝する

アンダルシアの壁、3輪ドカティーのシート、デブシロハウスなどデブシロの昼寝場所もいろいろ変わってきました。現在は引越し先アパートのベランダのようです。
工作班が昼間GRDIIで撮影してきました。デブシロを撮影することでお小遣いを稼ぐことがことができるのです。昼間いないイカスモンの代わりです。
全体的に露出オーバー気味に撮れていたので補正しています。（露出補正ボタン押しちゃったみたい、、）




のんきなだけじゃないシャンとした写真も、、

これだけイカスモン撮影です。
GR DIGITALIIで撮影です。
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イカす！じいちゃんのカメラ

もうすぐフジフィルムから蛇腹折りたたみ式の中判カメラ「GF670 Professional」が発売されます。
このデジタル全盛期（成熟期）に銀塩フイルムカメラ中判、しかもジャバラ式、、限定５０００台で約２０万円強、、イカしてますね、フジフィルム。
これを見て思い出したのが家で眠る祖父の形見？のカメラ、、引っぱり出してきました。

コニカ（小西六）のパールIです。１９４９年の発売で9540円（あんぱん一個10円の時代）当時、カメラは相当高価なものでしたね、、たぶん。
低価格でブームになりカメラの大衆化に貢献したリコーフレックスIIIが7300円らしいのでパールIは中級機といえるのでしょうか、、まだ３５ｍｍフィルムは一般的ではないんですね。


ジャバラがイカす！


ロゴもかっこいい！


今は亡きヘキサーレンズ！（カビあり）


桜の紋がコニカの証！


レンズ収納すれば携帯性グー！


デブシロを撮るとこんな感じ！
（うそ・・当時デブシロを撮っていたら、プリントがこんな感じになっている？）
もう撮影はできませんね、、オーバーホールしてくれるお店もあるみたいです。
これ、使う気までは起きませんが中判、大判は魅力的ですね、、
先日見に行った写真美術館展示「ランドスケープ：柴田敏雄展」感動しましたね、、大判カメラの魅力が良く分かりました。

このカメラとは何の血縁関係もないGR DIGITALIIで撮影しています。
「トラックバック企画 猫 に参加」（無理やり）

イカす野良猫の町

ご近所には野良猫がたくさん住んでいます。
こうやって写真に撮って眺めてみると、みんなイカす顔をしていますね～

猫みたいな、それなりの大きさのある動物が野生？で暮らしている町って、なんかゆとりを感じます。
野良猫が住めない街なんて人間もきっと住みにくいに決まっています。（きっぱり！）

野良生活は猫にとって良いことばかりじゃないですが家猫が本来の猫の姿とは言えないですし、、どちらが幸せか野良たちに聞いてみたいです。
ちなみにデブシロは「アウトドアが一番ニャー！気楽だニャー、、」と言っていましたね、、
飼い猫は「外の生活あこがれるニャン、でもなんか怖いニャン」とのこと、、猫でもいろいろです。







GR DIGITALII（1,2枚目）GX200（3枚目）で記録します。
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イカす花の世界

まだ2月中旬というのに春のような日が続きます。
外にはもう艶やかな花が咲きはじめています。
そんな花の中をGR DIGITALIIの得意技、マクロで記録してみました。
鏡胴が大きく、マクロレンズが高価な一眼レフではこう手軽には撮影できません。
これができるからコンパクトカメラは楽しいのです。

デブシロ草食主義！

デブシロの珍しい草食シーンです。


「あームカムカする」


「これ食べられる？」


「パクッ！」


「苦っ！」

デブシロも胃に毛玉がたまるんですね、、これですっきりしてください。
後の離れて行く人を見ると数秒の出来事であることが分かります。（どうでもいい）
デブシロ公式記録カメラGR DIGITALIIで撮影です。
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