CHESTNUTS's Living

Living・・・意味は「暮らし」
(なるべく)手作り、平穏で安心できる暮らしを目指しています・・・

3月21日(木)のつぶやき

2013-03-22 04:05:43 | Weblog

今日のお弁当。豚ヒレフライパン焼き、スナップえんどうおかか和え、ミニハッシュドポテト、おにぎり(鮭・たらこ)


やる気があって元気な日の翌日は、大抵やる気ゲージ下がってる。頑張りすぎるなってコトか…


だけどさ普段の日になかなか出来ないから、休日にやっとかなきゃって。


@wonderquilt 難しいですねー 回復にかかる時間の方が長いし、それにこの頑張りや疲れは自分にしか分からなくて、周りは無理解だったり。自分に出来る容量を知ることが大事なんじゃないかな、と最近は思います。なかなか出来ないけど少しずつでも匙加減を掴めればいいなぁと。


午前中に銀行行ったので、パン買ってきた。ここの焼きそばパンとツナサンドが美味しい。他の店のだと買う気しない。


電話こわい電話こわい電話こわい電話こわい電話こわい電話こわい


子供の頃父が怖くて怖くて、帰宅する車の音が聞こえると自室へ飛び込んで逃げ回ってた。悪いことをしたから怒られるとかではなく、絶対的に逆らえない威圧感があった。まるで押さえつけててでも絶対に服従させようとするような。その恐怖心から、今も逃れられない。


徹底的に相性が悪いということが最近になってやっとわかり、自分でもやっと納得出来るようになった。ちなみに父は、恐らく3。でもそれだって理性で無理矢理自分を納得させてるだけなのだ。頭では分かってたって、同じ境遇になれば体が強張って、動くことが出来なくなる。


そんなワケで、怖くて電話に出られない。怖いのは電話自体ではなく、電話の向こうの悪意を持った人間…


あまりにも怖いので帰ってきた夫に相談したら、着信先へ電話してくれた。相手はもう帰ったそうで明日に持ち越しになり、今日はもう電話がかかってこないことが分かった。でも明日きっとまたかかってくる。どうすればいいんだ…また何も知らない馬鹿者の振りをすればいいか… でもそれしかないよね…


@maple1231 私らの世代の父親ってそういうタイプが多かったかもしれませんね(今の時代親が親としての仕事をし無さ過ぎで、それも怖いです…)うちの場合は教育的指導でしたが、それだって子供心に恐怖心を植え付けるには充分で、それが親の気分次第な理不尽であれば尚更怖いですよね…


ただもうひたすら、気にしないことに尽きる。また何か言われたら、すっとぼけて「申し訳ありません~」って言っとこう…   なんかね、誰に対しても、そんな感じの人らしいっす。


@maple1231 mapleさん…(´;ω;`)理不尽だったんですね… 怖かったですね… だからmapleさんは優しい人に育ったんですね… そういう方は、もしかしたら、まだ精神が幼いまま大人になってしまったのかもしれませんね… 


嫌な思いに囚われて、大事な時間を無駄にしてしまった。心配事があり過ぎると命を守ることが最優先になるので、自分が本当にやりたいことが後回しになってしまうと思う。子供時代や成長期にこれが重なってしまうのは、本当に悲劇。夢を持てって言われても、夢を育むための心の余裕すら無いのでは。


パルのネット注文だん。今週も徹底的に少なめ。自分はとにかく「今注文しとかないと後で困るかも」「次いつ買えるか分からないから注文しておこう」という未来予測から来る不安を、意識して減らしていかなくちゃ…


自分の欲を正当化するために、生協を利用してるだけなのかもしれない…



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