府中のハローワークに行ってきました。
炎天下、おまけに道に迷ってしまい(iPhoneで地図見ながら行ったのになぜ?)、着いた時には頭がクラクラ。
家で検索して見つけた求人2件について、紹介状をもらいに行ったんだけど、相談窓口のおじさんが電話で確認してくれたところによると、1件は応募OKだけど、もう1件の方は「体力のある男性に来てほしい」と断られてしまったとのこと。
仕方ない、1件だけ紹介状もらって帰ろうと思ってたら、窓口のおじさん、「あなた司書の資格あるじゃない、司書の求人あるから応募しては?」と。
いや、司書は資格あるけど実務経験ないですし、モゴモゴ。
と、断ろうとして、ふっと昨日読んだ諸富先生の本を思い出した。
「迷った時には、とりあえずYesと答えよう。そうすることでご縁をつなぐことができる。自分のもとにやって来たご縁を大切にすることが、幸運の神さまと丁寧に付き合うことになる」というようなことが、そこに書かれていたんだっけ。
求人票を見てみると、来週火曜日必着で作文を書かなくちゃならないのだけど、条件はそこそこいい。
「司書の求人って滅多にないんだよね。まぁ、司書の資格持ってる人もあんまりいないんだけど」と、おじさん。
ダメ元で受けてみよう、と思い切って、そこの紹介状もお願いしてもらって帰ることにした。
この週末で、作文と、2件に送る履歴書と職務経歴書を書かなくちゃ。
自信はない。
でも、前向きに。
諸富先生とツーショットで撮ってもらった写真を、時々眺めてみる。
諸富先生、ガッツポーズ決めてくれてる。この時のこの一瞬のガッツポーズは、私のためのものだった。
写真撮りたい人はたくさんいたから、先生はいっぱいガッツポーズをしていたわけだけど、決して気を抜いたりしなかった。どの人と撮る時も、真剣にポーズを決めてくれていた。
そのエネルギーを、もらったのだ。
これを生かさないでどうする、と思う。
がんばろう。
ハローワークのおじさんにも感謝。優しいおじさんでした。
炎天下、おまけに道に迷ってしまい(iPhoneで地図見ながら行ったのになぜ?)、着いた時には頭がクラクラ。
家で検索して見つけた求人2件について、紹介状をもらいに行ったんだけど、相談窓口のおじさんが電話で確認してくれたところによると、1件は応募OKだけど、もう1件の方は「体力のある男性に来てほしい」と断られてしまったとのこと。
仕方ない、1件だけ紹介状もらって帰ろうと思ってたら、窓口のおじさん、「あなた司書の資格あるじゃない、司書の求人あるから応募しては?」と。
いや、司書は資格あるけど実務経験ないですし、モゴモゴ。
と、断ろうとして、ふっと昨日読んだ諸富先生の本を思い出した。
「迷った時には、とりあえずYesと答えよう。そうすることでご縁をつなぐことができる。自分のもとにやって来たご縁を大切にすることが、幸運の神さまと丁寧に付き合うことになる」というようなことが、そこに書かれていたんだっけ。
求人票を見てみると、来週火曜日必着で作文を書かなくちゃならないのだけど、条件はそこそこいい。
「司書の求人って滅多にないんだよね。まぁ、司書の資格持ってる人もあんまりいないんだけど」と、おじさん。
ダメ元で受けてみよう、と思い切って、そこの紹介状もお願いしてもらって帰ることにした。
この週末で、作文と、2件に送る履歴書と職務経歴書を書かなくちゃ。
自信はない。
でも、前向きに。
諸富先生とツーショットで撮ってもらった写真を、時々眺めてみる。
諸富先生、ガッツポーズ決めてくれてる。この時のこの一瞬のガッツポーズは、私のためのものだった。
写真撮りたい人はたくさんいたから、先生はいっぱいガッツポーズをしていたわけだけど、決して気を抜いたりしなかった。どの人と撮る時も、真剣にポーズを決めてくれていた。
そのエネルギーを、もらったのだ。
これを生かさないでどうする、と思う。
がんばろう。
ハローワークのおじさんにも感謝。優しいおじさんでした。