「7.2新しい別の窓」(2019.7.7)2 ななにーニュース
バスで移動中は、ななにーニュースのコーナー。
ゴローちゃんが音声ガイドをやってるクリムト展があと3日で終る、
慎吾「自分の個展が終わったら行こうと思ってたの。
気が付いたら、あと3日!?なんとか行きますから!
音声ガイドも絶対借りる。ゴローちゃんの聞きたいから」
ちゃんと行けたのかな?
氣志團万博に3人が初参戦のニュース。
ゴロ「フェスだよね!熱中症対策とか、お客さんも気を付けないと」
つよ「元気しかないでしょ。あいつら元気だな、楽しそうだなと思ってもらえば」
慎吾「このあいだちょっと打ち合わせしました。
フェスに参加って、1~2曲かなと思うでしょ?30分ぐらいあるんだって。
そんな、曲ありませんよって言った」
つよ「じゃあ、あとはトークか(笑)」
30分歌う曲がない・・・何度聞いても慣れないよね、この言葉。
「凪待ち」映画公開になりましたニュース。
つよぽんは3日前に見に行ったが、
つよ「最初銃撃戦が始まって、あれ?と思ったら、岡田くんのファブルだったの。
隣のスクリーンに入っちゃったの。
あれ?と思って焦ってすぐ出たけど、もう凪待ちが始まって20分たってたから、
一度帰ってクルミの散歩して、もう一回行った。
ほんとナギ待ちだよ」
慎吾「おもしろいけど、凪待ちの感想は?」
つよ「めちゃよかったよ!ほんとに、何をいいって言っていいかわかんないけど、
映画の中の慎吾の佇まいとか、存在感が、もう、うまいとかじゃなくて、
いや、うまいけど、芝居がどうとかじゃなくて、あのトミオ?イクオ?郁男の存在感が」
途中でゴローちゃんに「オレの言ってることわかりますゥ?」と助けを求めつつ、
一生懸命いろいろ言ってくれるつよぽん、
ゴロ「存在感はすごいよね、ああいう存在の仕方で香取慎吾がスクリーンにいるというのが。いままではキャラ物も多かったし、個性もある。
でも、いまになってようやくできるって感じがあるよ、年齢的にも」
慎吾「ゴローちゃんが言ってくれると、ぐっと入ってくるね」
つよ「本がまたいいですよね。オリジナルなんでしょ。最高だったよ。
ずっしりして、スーッと入ってきたね」
ああ、スーッはスーッと入ってきたってことだったのね!
次回8月のななにーは事前にロケをします。
夏休みに3人に手伝ってほしいことを募集、
「ゴローちゃんに田植えを」と慎吾くん、自分は、
「子供とスイカ割りして夕方花火を見に行って夜はウチの旦那とビール飲んでください!なんていうのがいい」
おじゃMAPのときは、なんだかんだ上がりこんで、お父さんとビール飲んでたりしてたね、
楽しかったね。
雨の日の過ごし方の話で、ベランダで花を育ててるというゴローちゃん、
ゴロ「あじさいとか。水やってるだけなんだけど」
慎吾「僕はゴローちゃんのブログの影響で花が好きになって。
花瓶を買いに行きました。
でも、いざ買いに行ってみると、なかなか気に入るのがない。
お仕事でいただいた花をどんと入れて映えるのがいいんだけど、
見に行ったら、ちょっと細いのが多いよね」
ゴロ「大きさ難しいよね、僕も使うのがいつも同じになっちゃう」
つよ「花瓶トーク?へえ~」興味なさそうなつよぽん、
慎吾「一応買ったけど、まだちょっと。透明なのもほしいし」
ゴロ「そうそう、透明だと中が見えるから、どのくらい葉っぱを切るかとか」
「まだ花瓶?」とブツブツ言うつよぽんに、
「ちょっと黙ってて!」とゴローちゃん、
慎吾くんは花瓶を買ったので、仕事場でいただくのが待ち遠しくて、
自分で買いに行きたくなってるんだって。
なんか楽しいな、この会話!
(つづく)