「日経TRENDY」という雑誌の7月号に新しい地図が特集され、表紙が慎吾くん。
編集後記によると、この雑誌の表紙が人物なのは30年間で初なんだと。
撮影時に「今年上半期のヒットの象徴として」と説明したら、慎吾くんは、
「ヒットぉ?なんで?」と笑ってたと。
慎吾くんのインタビュー記事もあり、その中で、
「これぞというスタッフ、クリエイターが集まってくれた。
それはいままでの自分が一生懸命仕事をしてきたからだ。いままでの自分に感謝」
と言ってて、ほんとにそういうことなんだろうと思うね。
それと、「歌もお芝居もバラエティももっとやりたい」と発言してくれてるのが、
この節、ありがたきお言葉です。
「香取は画家になって海外に行く」と書き立てられた、そのとおりになってるみたいですけど?と
ファンが思っちゃう状況になってるじゃない?いまのところ。
もちろん、慎吾くんがこれまで自由にできなかったアート方面のお仕事が、
予想外に大きな広がりで展開されてるのは喜ばしいことです。
でも、俳優業は?と思っちゃうよね。
つよぽんとゴローちゃんの俳優業が順調なこともあって、なおさら。
というわけで、ファンとしては、俳優業は?お芝居は?見せて!見たいです!とどんどん言っていかないと。
求められてないのかなと思ってしまわないように。
AbemaTVでの新規のバラエティと、彼らがこれまで培ってきた地上波テレビのやり方との相違点や、
発見もあったようなので、この辺も、「こういうものが見たい」というのはどんどん伝えたほうがよさそう。
プロフェッショナル慎吾くんが、これはテレビ的にはダメだろと思うような場面が、
意外にこちらが見たいものだったりということもある。
経済動向雑誌なので、新しい地図に関する記事も、切り口ははっきり経済効果。
立ち上げメインスタッフの多田琢、山崎隆明、権八成裕という、
三人のクリエイティブ・ディレクターの座談会も、
発表からここまでの道のりを、ヒットを連発できたのは?という筋で語っている。
テレビ界には古い体質があるが、広告界はむしろ、売れるか売れないかというシビアな判断の世界だと。
どういう考えで新しいCMを作っていったかという話が興味深いし、ありがたい。
そしてやはり大企業のサントリーがオファーしてくれた影響は大きかったと。
サントリーが二人をCMに起用したとき、その効果を、
発売月は前年比150%、年間でならせば前年比103%ぐらいの数字で予測していたように思うのね。
150%ですか?がんばって買わなきゃと思うと同時に、年間だとその程度の読みなのかと、
さすが大企業のマーケティングは凄いねと思った。
発売の当座はわーっと売れるが、だんだん横這いになる、下手すれば一過性だよね、そういうものだ。
実際、いまのところ、それを若干上回るあたりの数字らしい。
2016年12月にファンがクラウドファンディングを使って出した朝日新聞の8面の応援広告、
あれはSMAPに届けばと思ったものだけど、
彼らが仕事をしてきたテレビ界や広告界という業界にとってもインパクトがあったのだということがわかる。
どこに届くのか、彼らに届いたのかどうかさえ、あのときは見えない感じだったけどね。
編集後記によると、この雑誌の表紙が人物なのは30年間で初なんだと。
撮影時に「今年上半期のヒットの象徴として」と説明したら、慎吾くんは、
「ヒットぉ?なんで?」と笑ってたと。
慎吾くんのインタビュー記事もあり、その中で、
「これぞというスタッフ、クリエイターが集まってくれた。
それはいままでの自分が一生懸命仕事をしてきたからだ。いままでの自分に感謝」
と言ってて、ほんとにそういうことなんだろうと思うね。
それと、「歌もお芝居もバラエティももっとやりたい」と発言してくれてるのが、
この節、ありがたきお言葉です。
「香取は画家になって海外に行く」と書き立てられた、そのとおりになってるみたいですけど?と
ファンが思っちゃう状況になってるじゃない?いまのところ。
もちろん、慎吾くんがこれまで自由にできなかったアート方面のお仕事が、
予想外に大きな広がりで展開されてるのは喜ばしいことです。
でも、俳優業は?と思っちゃうよね。
つよぽんとゴローちゃんの俳優業が順調なこともあって、なおさら。
というわけで、ファンとしては、俳優業は?お芝居は?見せて!見たいです!とどんどん言っていかないと。
求められてないのかなと思ってしまわないように。
AbemaTVでの新規のバラエティと、彼らがこれまで培ってきた地上波テレビのやり方との相違点や、
発見もあったようなので、この辺も、「こういうものが見たい」というのはどんどん伝えたほうがよさそう。
プロフェッショナル慎吾くんが、これはテレビ的にはダメだろと思うような場面が、
意外にこちらが見たいものだったりということもある。
経済動向雑誌なので、新しい地図に関する記事も、切り口ははっきり経済効果。
立ち上げメインスタッフの多田琢、山崎隆明、権八成裕という、
三人のクリエイティブ・ディレクターの座談会も、
発表からここまでの道のりを、ヒットを連発できたのは?という筋で語っている。
テレビ界には古い体質があるが、広告界はむしろ、売れるか売れないかというシビアな判断の世界だと。
どういう考えで新しいCMを作っていったかという話が興味深いし、ありがたい。
そしてやはり大企業のサントリーがオファーしてくれた影響は大きかったと。
サントリーが二人をCMに起用したとき、その効果を、
発売月は前年比150%、年間でならせば前年比103%ぐらいの数字で予測していたように思うのね。
150%ですか?がんばって買わなきゃと思うと同時に、年間だとその程度の読みなのかと、
さすが大企業のマーケティングは凄いねと思った。
発売の当座はわーっと売れるが、だんだん横這いになる、下手すれば一過性だよね、そういうものだ。
実際、いまのところ、それを若干上回るあたりの数字らしい。
2016年12月にファンがクラウドファンディングを使って出した朝日新聞の8面の応援広告、
あれはSMAPに届けばと思ったものだけど、
彼らが仕事をしてきたテレビ界や広告界という業界にとってもインパクトがあったのだということがわかる。
どこに届くのか、彼らに届いたのかどうかさえ、あのときは見えない感じだったけどね。