よむよま

よむ・よまない、それから。

明治の八重

2013-09-11 21:24:36 | 見る
大河「八重の桜」は、明治7年~8年、ジョーと婚約し、同志社のもとになる学校を建てる。

オダジョはかわいいです。
耶蘇教なんてとんでもないと女紅場を解雇されたりする八重は、
それでも自分の信じる道を行く、かっけー女、
「ハンサムウーマン」になってます。
先週で、幕末編(会津編)が終わり、ここからは明治の八重の新生活。
それはそれで波乱万丈なのですが、
どうしても私は、幕末編が終わると、ちと冷めた気分になるのでして、
それは、しょうがないのよねー。(^^;

薩摩では西郷どんのもとに、不満な若者たちが集まりつつある。
それを心配して大山巌が駆けつけてきた。
あなたたちが勝手に「新しい国だ!」「新しい時代だ!」って作ったんでしょ。
(薩長に対してはもともと冷たい目なので、しょうがないのよね)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする