硝子戸の外へ。

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2020-10-26 17:04:29 | 日記
菅総理の本の内容が、部分的に変更になった件ついて一石

文春さんが、本の内容を熟知した上で、菅さんに許可を得て変更をされたのだとしたら、文春さんは本を作る仕事をされているのだから、そこを問い詰められる事は予想できたはずである。
文春さんが、忖度して変更したとしても、気が付いている人がいるのだから、やはり、揚げ足を取られてしまうし、文春さんが、責められてしまう。
文春さんが、変更したのは、誰かの指示であったとしたら、菅さんの足を引っ張っておきたい人からの指示であると思う。
国会が開かれた時、菅さんが、この件について執拗に問われ、文春さんには何も問われなかったとしたら、メディアを操作できてしまう力のある人物が、意図的に文春さんに指示したのではないかと考えられる。

もし、的を射ていていたら、すごくがっかりである。

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