硝子戸の外へ。

優しい世界になるようにと、のんびり書き綴っています。

事実が眼前にある。

2020-08-06 22:45:12 | 日記
妻の職場で接触者が出て、接触者はPCR検査受けられるまで自宅待機なのだそう。
また、直ぐに検査を受けられない状況のようである。
したがって、すっきりしない日々がしばらく続く。

バスが一時間に一本しか走らない限界集落に近い田舎だからといって、安心できなくなった事実が眼前にある。

この事象は、パンとサーカスだけを熱心に求めるようになってしまった結果なのかなぁ。