南九州の片隅から
Nicha Milzanessのひとりごと日記
 



のち

 ついに開幕した「サッカーW杯ブラジル2014」。

 開幕戦の審判をつとめた西村主審ら3名の日本人審判。初の快挙だ!

 しかし、ブラジルの逆転につながったPKの判定を非難している人がいるらしい。
 確かにPKでもいいし、流してもいいかも知れない、微妙な判定だった。
 しかし、ゴールエリア内でPKになりかねないプレーをする方が悪い。そして、審判がPKだと言えば、それはPKなのだ。審判の判断は絶対。

 「いままで審判の判定に文句を言ったことはないが、今回は言わせてもらう」みたいなことを監督が言っていたが、見苦しいね。負け犬の遠吠えにしか聞こえない。
 そんなことよりも、「ブラジル相手に選手はよくやってくれた。敗けたのは私の采配のせいだ。判定は関係ない」くらい言えないのかな?
 その方がカッコイイし、選手達も「よし、次は監督に勝利をプレゼントするぞ」と奮い立つと思うんだけどね。

 ま、監督もボランティアでやってる訳じゃないし、明日が保証されている訳でもないから、仕方がないか。



 いよいよ明後日は日本も登場。
 グループCは格上の相手ばかりなので、予選突破はなかなか厳しそうだが、何とか1勝1敗1分の勝ち点4くらいで突破してほしいところだ。

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■今日の行動
 仕事

■今日の買い物
 スーパーキッド

■今日の献立
 朝:なし
 昼:お手製弁当
 夕:カレイのホイル焼き

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